A Dog's World 

~海外で暮らす・日々の記録・旅の記憶~   

ウズベキスタン料理

美味しいシャシリク@ダンガル・ボボ

タシケントに数多くあるシャシリク屋さんのうち、この1年で気になるところはだいたい行って食べました。(⇒タシケント・シャシリクマップ) 上の過去記事にも書いたように、もともとシャシリクはどこで食べても不味いということはなく、安心して食べることがで…

第4のフライドラグマン

先日、アスキヤバザールに行った時のこと。バザールの入り口によさげなレストランがあったので、お昼ご飯のため入店。(※Googleマップ未掲載) メニューはあるかとたずねると、ショーケースに来るよう言われ、見ると思ったより大したものがなかったので、無難…

木曜日はプロフの日

ウズベキスタン人の生活に欠かせない国民食、プロフ。ただ、彼らが毎日のようにプロフを食べているかと言ったらさすがにそういうことはなく、大方の人は週に1〜2回食べたいといったところでしょう。 よく言われるのが、「木曜日と日曜日はプロフの日」という…

プロフはキロ買いがお得

やや郊外にご飯を食べに行った帰り道、「ジザフ州のプロフ (Jizzax Osh)」なる看板を発見。目を引いたのが「1kg 40,000」。つまり、プロフ1キロで4万スム/480円だと。 この看板、町のいろいろなプロフ屋で目にします。お店で食べると1皿3万スム/360円くらい…

冷麺はじめました@ウズベキスタン

ウズベキスタンには「高麗人」が根付いた歴史的な経緯があり (⇒コチラ)、ウズベキスタン風朝鮮冷麺「ククス (ククシ)」が夏の定番メニューとして定着しています。 ククスはパッと見ごく普通の冷麺ですが、あくまでウズベキスタン料理のひとつであるというこ…

ダーパンジー(大盤鶏)ふたたび

3月に初めて食べたウイグル料理「ダーパンジー」がとても美味しかったので (⇒コチラ)、今度は別のお店「ラージャー (喇家拉面)」でいただきました。 しかし今回はひとりでの訪問。なので当然、ダーパンジー (大盤鶏) ではなく小盛りのシャオパンジー (小盤鶏…

きゅうり嫌いは遺伝子のせい

自分はド田舎の生まれです。裏の畑で育てた野菜が、四季折々、食卓に上がっていたような家庭でした。それなのに、昔から大の野菜嫌い。 大人になって多少はマシになりましたが、それでも野菜は好きで食べるというよりも、栄養源として食べなければいけないも…

夏の到来 in ウズベキスタン

タシケントは先週からグッと暑くなりました。気温は連日30℃超え。ただし空気が乾燥しているので、今はまだ日陰・木陰に入るとスッと暑さがやわらぎます。 タシケントは街路樹がたくさん植えられているので、夏はとてもありがたい。秋は落ち葉掃除が大変そう…

羊の脂が旨いのです

ウズベキスタン料理は脂肪分が多く、中でもドゥンバ (Dumba) と呼ばれる羊の尾の脂肪が好まれています (多くの場合カラクル種 ⇒過去記事)。 ドゥンバはウズベキスタン料理を語る上で欠かせない食材であり、ラグマンやプロフなどさまざまな国民料理に使用され…

これが本当の焼きそば

マルちゃんの業務用焼きそばソース (粉末) 1kg袋を持ってきてしまったので、なんとか消費しようとまた一段と麺を食べる比率が高まっています。 タシケントのスーパーはうどんの乾麺が売られているので、もっぱらそちらを焼きうどん (ソース味) にして食べて…

チェリーの季節

一昨日のローカルニュースによれば、今年はウズベキスタンを含む中央アジアで春先によく雨が降り涼しかったため、チェリーを含む各種フルーツの成熟が遅れたそうです。 ウズベキスタンでは例年4月末から本格的にチェリーの出荷が始まりますが、今年は5月中旬…

神聖なるノンと茶柱と黒いプロフ

ウズベキスタンの人々にとってノン (パン) はとても大事なものであり、神聖視されていると言っても過言ではありません。 古くから人々の生活習慣に根づき、例えばある人が長く家を空ける場合、ノンをひと口かじって出かけ、その人が戻るまでそのノンは大切に…

ノンを食べて、ふとインジェラを思い出す

日本から来た出張者とともに、ウズベキスタン人からお昼に招かれました。向かった先はプロフのお店「カモロン (Kamolon Osh)」。プロフ4種盛りの大皿をみんなでシェアしていただきました。 トイオシュ、ジギルオシュ、デブジラオシュ (チュンガラオシュ)、チ…

パスタ系:一番はどれ?

まぜそば系、焼きそば系、海外のスープヌードル、日本のスープヌードルに続いて、いよいよラスト、パスタ系です。 ごくありふれたものしか食べていないのですが、まずは日本で食べたものをいくつか。わずか4種類ですが、どれも世界ランキング入り間違いなし…

日本のスープヌードル:一番はどれ?

まぜそば系、焼きそば系、海外のスープヌードルに続いて、こんどは日本のスープヌードルです。そば、うどん、ラーメンなど。盛りそばとつけ麺もこのカテゴリーにしました。 ラーメンはスープなどでジャンル分け。店名をあげますが、そこがそのジャンルで一番…

海外のスープヌードル:一番はどれ?

まぜそば系、焼きそば系に続いて、スープヌードル (汁麺/ラーメン) をまとめてみました。日本のものは次にまとめる予定で、まずは海外で食べたものを。といっても東南アジアと大洋州です。 トンガで食べたもの ■ビーフヌードルあまり選択肢がありませんでし…

炒麺・焼麺・揚麺:一番はどれ?

まぜそばに続いて、炒め・焼き・揚げ系の麺料理をあげてみます。自分もちゃんとふり返ったことがなかったので、いったいこれまで何を食べてきたんだろうと、ちょっとワクワクしながら写真フォルダーを見返しました。 日本で食べたもの ■富士宮やきそば全国各…

拌麺・まぜそば・油そば:一番はどれ?

先日投稿した「世界の麺料理ベスト100」で、自分はカレー味の麺が好きみたいだと書きました (⇒コチラ)。 しかしこの週末、西紅柿鶏蛋拌面 (トマトと卵の炒め物をかけたまぜそば) を食べたところ、ああこの味もかなり好きだなと、あらためて思いました。 今ま…

週末のお買い物:カシューバターとそば蜂蜜、そしてチェリー

週末、スーパーに行って何か新しいものはないかなと物色。すると目に飛び込んてきたのが、カシューバターとそば蜂蜜。どちらもウズベキスタン製品です。 両方ともなんとなくその存在は知っていましたが、これまで食べたことはありませんでした。ということで…

おにぎりとの邂逅

帰り道、カルジンカ (スーパーマーケット) に寄ってみたところ、なんとおにぎりを発見。日本のコンビニによくある、あの形状です。 本当は前から売っていたのかもしれませんが、これまでまったく視界に入らず、この日初めてその存在に気づきました。 ウズベ…

ラグマンは拉面を経てラーメンへと続く

中央アジアの手延べ麺、ラグマン。お店によってはバシバシと麺を打つ音が聞こえ、厨房で麺を打っている様子がわかるお店もあります (写真はアンジール)。こういう光景を見ると俄然食欲がわいてきます。 Wikipediaによれば、ラグマンは拉面 (中国ラーメン) の…

中国四千年喇家拉面@タシケント

「中国四千年喇家拉面 (ラージャーラーメン)」という中華料理屋に行ってきました。市の中心部からは少し離れていますが、地下鉄チロンゾール駅から徒歩8分 (550m) と、アクセスは悪くありません。 店内は予想よりずっとちゃんとしていてきれいでした。日曜日…

ウズベキスタンのホットドッグはビーフソーセージ

昔からどちらかと言えばハンバーガーよりホットドッグの方が好きだと自分では思っているのですが、じゃあどのくらい食べているかと言うと、実際ハンバーガー屋に行ったら、ホッドドッグを横目にいつもハンバーガーばかり食べているなあと。 理由のひとつは、…

ウズベキスタンで魚を食べよう

普段の食事はついお肉ばかりになってしまう自分ですが、意識して魚を食べようと思えば、実はいくらでも食べることができるのが、ここタシケントです。 ウズベキスタンに来たばかりの頃は、いったい魚はどこで食べられるのだろうと、かなり憔悴したことを覚え…

ベシュバルマク No.1

前から気になっていたレストラン「チャシュマ (Chashma) ベシュバルマク No.1」に行ってきました (Map)。 地下鉄グリーンラインの北端トルキスタン駅が去年の秋口から閉鎖されていたのですが、そろそろ開いたかなと確認に行ったついでに。 トルキスタン駅か…

ウズベキスタンで本格インドカレー

1月に「ウズベキスタンでカレーを楽しむ」という投稿をしましたが、インドカレーに限らず中華カレーやアフガニスタンカレーも紹介しました。 その際、まだ行ったことがない本格インドカレーのお店として「ザ・ホスト (The Host)」をあげていましたが、最近よ…

ボグルソクその後:ついに本物とご対面

ウズベキスタンの揚げパン (と思っていた)「ボグルソク (Bo'g'irsoq)」を知ったのは、今年1月のこと (⇒コチラ)。 その後、スーパーでボグルソクと書かれたコアラのマーチのような甘いお菓子を見つけたのですが、本来のボグルソクとはまた違うもののようでし…

トムヤムラーメン発見@ウズベキスタン

久しぶりに行ったマグナムスーパーマーケットに新しいインスタントラーメンが売っていたので、思わず手が出てしまいました。「レモンスパイシー味」なんて、これはもうトムヤムに違いない。1個11,400スム/137円は、輸入ラーメンの値段ですね。 英語表記でし…

ローストチキンに舌鼓@ジョノンチキン

前から気になっていた「ジョノンチキン (Jonon Chicken)」というローストチキン屋さんに行ってきました。以前、一度お店に行った時はなぜか閉まっていて断念。そして今回、ようやくの訪問です。 ウズベキスタンで外食する場合、お肉と言えばまずラム、次いで…

お肉たっぷりシフォイジャホン@カモロン

ウズベキスタンに来て半年過ぎたあたりで、ウズベキスタン料理はひととおり食べたかなと思います。今もまだ食べていないものはあるのですが、メジャーどころはだいたい制覇。 最近では、もっと自分が知らないウズベキスタン料理はないだろうかとあれこれネッ…