タイグルメ
富士市の玄庵 (Map) というお蕎麦屋さんで、この季節限定の「せり蕎麦」をいただきました。 せりの匂いは青っぽく、清涼感のあるさわやかな香り。春の訪れを感じさせる匂いと言われれば、確かにとうなずいてしまいます。 せりは湯通ししてあるので、ふんわり…
以前、ウズベキスタンとタイの野菜料理 (外食における野菜摂取事情) をまとめました (⇒コチラ)。 あらためて読み返すと、食べられる野菜の種類、とくに緑色の野菜は、タイ料理の多彩さが群を抜いています。野菜が苦手だった自分もすっかり野菜を常食するよう…
鶏の足 (通称:もみじ) は、コラーゲンやコンドロイチンが豊富で、ゼラチン質を多く含む珍味です。 スープのダシとして優秀なほか、中華風の甘辛煮や唐揚げ、韓国料理タッパルとして親しまれ、プルプルした食感が特徴です。 豚足もそうですが、日本人は「何…
フルーツは当然その甘い実をデザートとして食べることが多いわけですが、中にはおかず用に調理されるものもあったりします。そんなものをいくつかご紹介。ほぼタイですが。 ■パパイヤ@タイソムタムはタイ東北部イサーン地方の郷土料理、まだ熟していない青い…
世界の各地域に、「定番の朝食」または「朝以外はあまり食べない料理 (組合せ)」がたくさんあります。 日本の場合、白いご飯と鮭・納豆・生卵・海苔・味噌汁の組合せが、朝ご飯の定番です。洋風ならハムエッグ (またはソーセージ)。それでも主食はパンよりご…
寒い日が続いています。肉まん・あんまんが美味しい今日この頃。例の蒸し器はコンビニのレジ横ではもはや冬の風物詩ですね。ほぼ日本食と言っても過言ではないかも。 もちろん発祥は中国の「包子 (パオズ)」。中国の点心の一種で、小麦粉の生地を蒸して作る…
バンコクに住んでいたある日のこと、サラパオ (タイの肉まん/あんまん) を買うつもりでサムヤーンのミットタウンを訪れました。目当てのお店は "Bang Bao"。 買う前に、とりあえず他のお店も見てみようかなと、ぐるっとひとまわりしてみたのですが、Tim Hort…
先月、一風堂の40周年特別企画、初音ミクとのコラボラーメン<青>をいただきました。昨年食べたラーメンはコチラにまとめましたが、この青ラーメンは特別すぎるので、他の機会に出そう (書こう) と考え含めていませんでした。 では何でくくろうかと考えたと…
タイでよく食べていた「ペット/ペッ (เป็ด)=ダック」が、鴨なのかアヒルなのか合鴨なのか、未だによくわかりません。 それどころか、日本の鴨南蛮すらちょっと曖昧。「日本の鴨南蛮の肉は何ですか」とAIに質問したところ、回答は次のとおりでした。 『鴨南…
挽き肉はいろいろ使い勝手が良いので、日本の生活では冷蔵庫にほぼ常備しています。外食でもハンバーグ・餃子・麻婆豆腐など、挽き肉を口にする機会は頻繁にあります。 そう言えば、タイ料理も挽き肉を使ったものがたくさんあったなと思い出しました。中東・…
2022年にタイから帰国して以降、タイバーツがじわじわ値上がりしていたことはなんとなく知っていたのですが、先日からついに1バーツ=5円の大台に乗ったと聞き、ちょっと驚いています。 自分がタイにいた2018~2022年はずっと1バーツ=3.5円 (±0.15円) くら…
昨日の日本編 (⇒コチラ) に続き、海外で食べた炭水化物コンボのまとめです。例えば中国料理だと、ご飯・麺・餃子を一緒に頼むことはよくありますが (写真:ウズベキスタンの例)、今回はあくまでセット売りされていたメニューにしぼります。 ウズベキスタン料…
海外にくらべると日本の外食はどれもしょっぱく感じます。とくにタイから帰国したての頃はラーメンもカツ丼も「こんなにしょっぱかったっけ?」と首をかしげるほどでした。 さんざん食べたタイラーメンも、自分の体感ではかなり薄味の印象。慣れれば十分美味…
これまでいろいろな国でご飯をテイクアウトしてきました。日本ではあり得ないようなスタイルもあってなかなか面白かったので、そんなもののまとめを。国によってはお弁当 (ランチボックス) のデリバリーもあったので、そちらもいくつか。 サウジアラビア 熱…
日本や欧米の有名どころのスイーツ店はバンコクにもチェーン展開しているものがいろいろあって、もちろんそうしたスイーツもよく食べました。 しかしやはり自分が好きだったのは、タイのローカルスイーツ。カラフルだしたくさん種類があって目にするだけでも…
11月3日は「いい (11) サン (3) ド」の語呂合わせと、サンドウィッチの生みの親として知られるサンドウィッチ伯爵ことジョン・モンタギュー氏の誕生日から、神戸サンド屋が記念日に制定しているそうです。それにちなんで、バンコクの過去記事を再録したいな…
国が違えば普段の食材もだいぶ異なります。例えばタイ。空芯菜なんて静岡の田舎のスーパーでは見たこともありませんが、タイでは外食でも自炊でも、本当によく食べました。 何人かで連れ立ってレストランに行くと、空芯菜の炒め物は安くて美味しくてボリュー…
タイで菜食週間が始まりました (年によって期間は前後)。中華系タイ人が菜食 (キンジェー กินเจ) により身を清めるとともに神仏のご利益を得ようと、熱心な日々を過ごしています。 実は東南アジアの華僑にとって、この菜食週間は旧正月に次ぐビッグイベント…
あまりの人気に数ヶ月先まで予約が取れず、またそもそも料理の値段にビビっていたことから、バンコク滞在中も最後まで行くことがなかった、ストリートグルメの名店ジェイファイ。 先月、そんなひがみをつらつらと書いたところでしたが (⇒コチラ)、この前コン…
先日、大盛りで有名なお店の炒飯をいただきました。実際、お米の量は二人前、しかし値段は一人前という、コスパ抜群の一皿でした。 もっとも、量は多くても問題はお味の方。味付けはシンプルに塩コショウ、油はかなり少なめで、炒飯としてはたぶんミニマムレ…
日本で炒飯といえばもっぱらラーメン屋か町中華、もしくは大陸系台湾中華のお店で食べています。 そんな中、地元にも「炒飯専門店」という看板を掲げたお店があることを知りました。地元ではたぶんここだけ。ならば行くしか。 ということで、最近2回お店に行…
これまで各国で食べてきた鶏と豚の料理については、それぞれ「鶏料理いろいろ」「豚料理いろいろ」にまとめました。 なんとなく放っていましたが、せっかくなので、牛料理もまとめたいなと。9月29日は「ぎゅう (9) に (2) く (9)」の日だし (※いまテキトーに…
"Taste Atlas" の「世界のマズイ料理100 (世界で最も評価の低い料理100)」が更新されました。2025年は1月、7月、そして今回 (9月)。 このようにリストは随時更新されるのですが、Taste Atlas本文のページURLは変わらないため、これまでその都度投稿してきた…
※本文は昨日書いて7月版リストとして投稿したのですが、先ほどTaste Atlasの元のページを見たら、タイミング悪いことに9月版に更新されていました (9/18付け)。最初は本文を修正しようと考えたのですが、7月版で初めてランクインし、9月版ではもう消えていた…
「ジェイ・ファイ (Map)」は、新鮮なカニやエビを使ったシーフード料理が人気のバンコクのローカル食堂。素材の良さを最大限に活かす調理法で作られたベーシックなタイ料理がおいしいお店です。中でも、新鮮なカニ身がたっぷり詰まったオムレツ「カイチアオ…
豚トロ (とんとろ) は、豚の頬から首 (ネック) にかけての部位で、マグロのトロのように脂が多いことから名付けられました。 弾力のある食感と豊かな旨味、ジューシーな脂感が特徴です。昔一度だけ、日本の焼肉屋で食べたことがありましたが、その時は脂が気…
のどが渇いたのでコンビニに立ち寄り、あまり深く考えず「ストレートティー」と書かれた商品を手にとってレジへ。 車に戻りさっそく飲むと、うう、、、甘い。。。ストレートティーって砂糖抜きではないのか。。。メーカーのHPを見たら「無糖」とわざわざうた…
初めて牡蠣を食べたのは、働くようになってからのことです。サウジアラビアのリヤドシェラトンホテルのシーフードビュッフェ (たしか当時3~4千円) で、生牡蠣を。 もちろん輸入の牡蠣で、その頃すでに牡蠣の食中毒といった情報がインプットされていたことも…
日本 日本にいるとついテレビばかり観ていますが、お酒のCMの多さに驚きます。しかも芸能界の人気者がこぞって出演していますから、日本ではお酒に対するネガティブなイメージがまったくないのでしょう。 買った人しか見ない雑誌の広告ならまだしも、子供た…
インスタグラムに「世界の食事エチケット」という投稿が流れてきました。この数日前に「イタリア人は午後カプチーノを飲まない」ということを知ったばかりだったので、なんともタイムリー。 ■世界の食事エチケット・イタリア:午前11時以降にカプチーノを飲…