■ドリアン
インドネシアで初めてちゃんとドリアンを食べて、すっかりその美味しさに魅了されましたが、タイに来て、さらに大好きになりました。インドネシアではドリアンの品種までは意識していませんでしたが、タイではいろんな種類が出回るので、食べても食べても新たな発見と感動がありました。(⇒コチラ)
ドリアンチーズケーキやドリアンピザ (⇒コチラ)、ドリアンクリームが詰まった揚げ饅頭や月餅 (⇒コチラ) も楽しみました。このバリエーションはタイならでは。
おそらくタイ向けの製品なんでしょう、キャドバリーのドリアンチョコレートなんてのもありました。しかしさすがは大手メーカー、意外なほど美味しかったです。(⇒コチラ)
■パッションフルーツ他
バンコクのスーパーマーケットにはトロピカルフルーツがたくさん。見ているだけでワクワクしました。写真はお皿に盛ったグアバ、パッションフルーツ、カニステル (エッグフルーツ)、サポジラ。なお、果物は「ロイヤルプロジェクト」印のものがあったらおすすめ。無印のものより少し高いですが、品質が高いです。(⇒コチラ)
■サントール
ある日、職場のスタッフから珍しい果物をいただきました。どちらかというと押し付けられたのでちょっと不安でしたが、食べてみたら普通に美味しかったです。(⇒コチラ)
■ケープグーズベリー
ねっとり甘く酸味があって、ほのかにココナッツクリームを思わせる風味も。美味しかったです。(⇒コチラ)
■マプラーン
とても香りが良く、甘くジューシー。プラムとマンゴーの中間といった味。(⇒コチラ)
■カラフルなお菓子
カノムチャン、カノムクロック、カオニャオマムアン、ルークチュップなど、カラフルなタイスイーツを紹介。(⇒コチラ)
■緑色のお菓子
バイトゥーイ (パンダンリーフ) で緑に色付けされたシフォンケーキ、ワッフル、カノムクロックなどを紹介。(⇒コチラ)
■タイ菓子を楽しむカフェ
印象的だったカフェを紹介。写真1枚目:Baan Dok Pud (⇒コチラ)。2枚目と3枚目:サネーカフェとパラダイチョコレート (⇒コチラ)。
■カノムカイ
路上で焼かれているマドレーヌ風の焼き菓子。フワフワしていますがけっこう弾力もあって美味しかったです。(⇒コチラ)
■反沙芋
揚げたタロイモを砂糖でコーティングした、昔懐かしい味がするお菓子。タイ中華のお店でデザートとして食べていました。(⇒コチラ)
■番外編:アンチャン
タイ語でアンチャン、英語で Butterfly Pea(蝶豆)は、タイではポピュラーな青い花です。料理用染料としてご飯の色付けやドリンクなどに使われ、目にも鮮やかな青い料理を生み出しています。(⇒コチラ)
■番外編:ドーナツ
実はバンコクはドーナツ天国。無駄に力の入ったレポートをしているのでぜひ。(⇒コチラ、その2、その3)
■番外編:タイ味ポテトチップス
レー (Lay's) のポテトチップスはタイ味含め2~3ヶ月毎に新作が発売されるので、セブンイレブンに行くと必ずポテチの棚をチェックしていました。(⇒タイ味まとめ、⇒トリュフ味)