A Dog's World 

~海外で暮らす・日々の記録・旅の記憶~   

海外の生活

新型コロナ、タイのロードマップ

タイの前に暮らしていたインドネシアでは、アチェの津波博物館に何度も行きました (⇒アチェ訪問記)。ニアス島にも行って、2004年スマトラ島沖地震・インド洋大津波の当時の様子を地元の方に聞いたりもしました (⇒ニアス島訪問記)。 タイに来たら当時の遺構や…

「ナイル殺人事件」を観てエジプトを思い出す

ケネス・ブラナー監督の「ナイル殺人事件」を観てきました。原作小説の結末を知っていたので、ストーリーを楽しむというよりも、むしろナイルの風景を見たくて映画館に行ったようなものですが。 ナイルの岸辺とアブシンベル神殿の映像は悪くなかったです。画…

トンガ義援金(トンガ大使館受付開始)

駐日トンガ王国大使館から、義援金受け付けに関する公式発表がありました。

トンガ義援金(トンガ大使館)

駐日トンガ王国大使館から、これまでに寄せられた支援に対する感謝の言葉とともに、今後のことについての発表がありました。義援金についてはまだトンガ本国の受け入れ体制が整っておらず、すでに受け取ったものも一時預かり状態のようです。それはそうです…

タイ国歌、トンガ国歌

今まで住んだ国の国歌。タイ国歌は週に何度かくらいの頻度で聴いているので耳馴染みがいいです。朝8時と夕方6時にこれが聴こえてきたら立ち止まらなくてはなりませんが (写真参照:朝8時の駅の様子)。インドネシア国歌もなんかだかんだ耳に残っています。 そ…

ヒコ(トンガのお手玉)

ここ数日、あれこれトンガに思いを馳せ、久しぶりに「ヒコ」の動画を観ました。懐かしいです、この雰囲気。 以下、過去記事から抜粋です。 ヒコ(トンガのお手玉) トンガには古くから ヒコ (Hiko) という女の子の遊びがあります。ジャグリング、と言うより…

ひとまず先へ

「トンガの邦人約40人無事」のニュースが入ってきました。本当によかったです。しかし海外の飛行機事故もそうですが、日本人の安否のみを報道する日本メディアってなんなんでしょうね。外務省だってたった一言それだけをメディアに流しているわけでもないで…

トンガタプ島の現状

大規模噴火以降、トンガタプ島の情報がなさすぎてずっともやもやが続いていましが、ようやく現在の状況が断片的ですが伝わってきました (Facebook投稿)。衛星通信を使った外部とのコミュニケーションはそれなりにとられているそうで、それらによって得られた…

トンガからの義援金(2011年)

あらためて日本でも報道されていますが、2011年、トンガは東日本大震災に対し国民から義援金を集め、日本に送ってくれました。 写真は2011年3月19日 (土曜日)、トンガの首都ヌクアロファで行われたファンドレイジングの様子です。 当時トンガタプにいた日本…

トンガ大噴火 続報求む

トンガのハアパイ島の様子が伝わってきました。くだけたブロックが散乱する波打ち際の道路を車で走行しながら撮影した動画です。道路にはだいぶ泥もたまっているように見えました。USP (南太平洋大学) の関係者が独自の通信インフラ (たぶん衛星) でFacebook…

トンガで火山噴火 津波も

15日午後、トンガ沖の海底火山で大規模な噴火があり、トンガ沿岸にも津波が到達しました。1.2メートルの津波だそうですが、ほぼ平地のトンガゆえ、町の奥まで波に襲われている可能性も。現地の方の無事を祈ります。 噴火もそうとう大きいですね。恐ろしい・・・…

憲法違反?

日本政府が日本に到着する国際線の新規予約を12月末まで止めるようすべての航空会社に要請していた問題で、テレビのコメンテーターが「憲法違反」と言ったことがきっかけなのか、この停止要請、わずか1日で撤回されました。 最初に言い出した (というか声が…

去年の今日はなに食べていたっけ

Facebookをやっていると、過去の同じ日付の投稿がお知らせされます。今朝もそんなメッセージがあったので、ふと、去年の、そしてさらにさかのぼった年の今日 (11月19日)、自分は何をたべていたんだっけかなと思い、ハードディスクの写真フォルダを見てみまし…

砂漠に行きたい

ヨルダン 「DUNE/デューン 砂の惑星」をもう一度観てきました。ストーリーも面白いのですが、自分にとっては、なんといっても砂漠の景色がいい。中東暮らしを思い出して懐かしさがこみ上げてきます。 砂漠のシーンの撮影地はヨルダンとアブダビだそう。きっ…

昔日のワット・マハータート(アユタヤ)

中東・アフリカで生活していた頃は、日本に帰るときは北回り (ヨーロッパ経由) にするか南回り (アジア経由) にするか、フライトを選ぶのも楽しみのひとつでした。 北回りならロンドン (BA)、パリ (AF)、フランクフルト (LH)、アムステルダム (KLM)、南回り…

世界の料理レシピ

世界の料理を紹介しているブログを読むのが好きです。世界にはまだまだ食べたことがない料理が、なんとたくさんあることか。 世界の料理を紹介している代表的なウェブサイト・世界の料理レシピ集 (e-food.jp)・おうちで作れる世界のレシピ (ライツ社) とても…

ソドムとゴモラ

「神が滅ぼした街、実際は隕石か」というニュース記事を読み (→記事、→論文)、懐かしくなったので過去記事を再録。ヨルダンの生活をまとめた「ヨルダンの聖書ゆかりの地・教会」から。 ソドムとゴモラ ■旧約聖書:創世記・第19章夜が明けて、御使い達はロト…

アメリカ同時多発テロ事件から20年

今日でアメリカ同時多発テロ事件から20年。その時、自分はヨルダンにいました。当時の様子は「ヨルダンの政治」に記載 (文中の"9.11アメリカ同時多発テロ")。今でもあの日のことはありありと思い出します。 ちなみに湾岸戦争の時はサウジアラビアにいました…

今すぐ吹ける! ほら貝入門

第一次ほら貝ブーム いつかトランペットを吹きたいなと思っていたこともあって、トンガのマーケットで、ほら貝を買ってきました (←たぶん原理は同じなので)。貝にはすでに穴が開けられており、店のおじさんはきれいに「プオ~」と鳴らしていました。 念のた…

インドネシアのバティック

バティック探し1 最初の1枚 インドネシアではバティックシャツが正装です。役所の上層部に会う時はバティックもしくはスーツにネクタイ。ならばネクタイ不要で見た目も涼し気なバティックが良かろうということで、赴任後すぐにいろいろショッピングモールを…

インドネシアのグルメ・ジャカルタ編3(2017)

海南チキンライス 時々無性に、チキンエキスが染みていて、噛めば噛むほどじんわりその美味しさが口の中に広がる、海南チキンライスが食べたくなります。 ■文東記 (Boon Tong Kee)シンガポールでは、安くて美味しい海南チキンライスを出すと評判の有名店。ク…

インドネシアのグルメ・ジャカルタ編2(2016)

ジャカルタで火鍋@小肥羊 前々から行きたかった、でも一人ではなかなか難しい、そんな「火鍋」のお店にようやく行くことができました。 ジャカルタ北部、中華街グロドックの手前にある Little Sheep Chinese Shabu-Shabu。漢字の名前は「小肥羊」。これって…

スマトラ島奮闘記(インドネシア)

スマトラ島泥炭・森林火災 2015年10月、南スマトラ州パレンバンに行ってきました。多少なりとも消火活動に貢献できたか・・・。それにしても空 (消防ヘリコプター) から見る泥炭・森林火災の現場は凄まじく、人の手で今更どうなるものでもない・・・、と絶望を感じ…

インドネシアのグルメ・ジャカルタ編1(2015)

青い卵 インドネシア人からもらった青いゆで卵。塩味ついてるからねと言われその日の夜に食べてみると、ちょっと体がふるえるくらいしょっぱい。 あまりにしょっぱかったので調べてみると、それは普通、直に食べるものではなく、刻んで料理に混ぜたり添えた…

ニアス島訪問記(インドネシア)

ヤホウ!(Ya'ahowu) ニアス島に行ってきました。『ヤホウ』 (ホにアクセント) はニアス語でこんにちは。今はメダンから飛行機が飛んでいるので、アクセスは簡単になりました (ひと昔前は船しかなかったそうです)。この時は津波の遺構などいろいろなものを…

中部ジャワ訪問記(インドネシア)

ワヤン・クリッ(影絵芝居) ジョグジャカルタのソノブドヨ博物館で毎夜上演されているワヤン・クリッ(影絵芝居)を観ました。この日の演目はラーマーヤナ・エピソード8(最終幕)。 荘厳でありかつ激しくもあるガムランの音色、現地語で朗々と語られる古…

バンジャルマシン旅行記(インドネシア)

バンジャルマシン(1) リバーシティー "リバーシティー" あるいは "東洋のベニス" などとも呼ばれる南カリマンタン州の州都バンジャルマシンは、町の中を縦横無尽に川が流れ、人々の移動手段として忙しそうにボートが行き交っています。 川に張り出した家…

バリ島旅行記(インドネシア)

バリの穴場ビーチ バリ島東部、チャンディダサのさらに先にある隠れ家的なビーチ、その名も Virgin Beach。砂浜に寝転んで日がな一日波の音を聞く、、、理想のバカンスですね。仕事ではなく早く旅行で来たいです。 フィッシュ!フィッシュ! バリ島ではシー…

バニュワンギ旅行記(インドネシア)

バニュワンギ(1) エスノ・カーニバル ジャワ島の "日出づる処"、バニュワンギ (Banyuwangi) に行ってきました。Ethno Carnival 2016を観るためです。スラバヤ経由、ガルーダ航空。 当日 (11月12日) の朝バニュワンギに到着し、午前中はタクシーであちこち…

バドゥイ族の村訪問記(インドネシア)

バドゥイの村へ ジャカルタから車で南西に約4時間、バンテン州の山間部に、秘境と呼ばれるバドゥイの村があります。彼らは伝統的な慣習に従って昔ながらの生活を続けており、いまだに電気や車など文明の利器を拒絶しています。 今回入ったのは外バドゥイまで…