A Dog's World 

~海外で暮らす・日々の記録・旅の記憶~   

タイのお寺

ワット・モーリーローカヤーラームとカオニャオマムアン

ワット・モーリーローカヤーラーム ワット・アルンとワット・カンラヤナミットの間に位置する第二級王室寺院「ワット・モーリーローカヤーラーム (Wat Molilokkyaram)」を見学してきました。このお寺は18世紀、アユタヤ朝時代に建立されたもので、トンブリー…

昔日のワット・マハータート(アユタヤ)

中東・アフリカで生活していた頃は、日本に帰るときは北回り (ヨーロッパ経由) にするか南回り (アジア経由) にするか、フライトを選ぶのも楽しみのひとつでした。 北回りならロンドン (BA)、パリ (AF)、フランクフルト (LH)、アムステルダム (KLM)、南回り…

ワット・スアーンサワン(補足)

ローカルニュースに「バンコクの不気味でクールな放棄されたスポット」という記事があり、旧税関建物、ニューワールドモール、サトーンタワー、チャルームラー公園、飛行機の墓場に加え、ワット・スアーンサワン (記事中では Wat Wiman Sawan) がピックアッ…

仮面ライダーのプラクルアン

「プラクルアン」はブッダや僧の姿をかたどった小仏像の護符で、ペンダントのようにこれを首にかけているタイ人をよく見ます。僧侶が一つ一つ祈祷を奉げて作るもので、厄除けや現世利益に効果があると信じられています。 歴史的な高僧の手によるものは驚くほ…

エメラルドブッダの衣替え(ワット・プラケオ)

1年に3回、季節の変わり目にタイ国王の手で衣替えが行われる、ワット・プラケオのエメラルドブッダ。昨日夜、夏服から雨季の衣装に変えられました。 今日、タイはアサラハブーチャ (三宝節、7/24) の振替休日、7/28 (水) が国王誕生日の祝日です。休みが続き…

ワット・タキアン

MRTピンクラインの北端ひとつ手前、セントラル・ウエストゲート横の駅で降り、516番バスに乗って6kmほど南下 (7~8分)、さらに東側に2kmほど歩いて、ワット・タキアン (Wat Takien/Tha Kien) に行ってきました。 目当ては、ニュース写真で見たロボット (トラ…

ワット・タムルー

BTSの東の終点ケーハ駅からさらに東に足をのばしたことは何度かありました。これまでワット・アソカラームやエンシェントシティ (ムアンボーラン) を訪問しています。今回は、さらに東に遠征。目的地はワット・タムルー (Wat Tamru)。 ケーハ駅を降りるとタ…

ワット・タートトーン

ワット・タートトーン (Wat That Thong) はBTSエカマイ駅の横にある大きなお寺です。エカマイは自分の生活圏なのでもう何十回、いや何百回と目にしていたのですが、今までなんとなく素通りを続けていました。しかし今日、ようやく中に。 お寺は1937年に建て…

ワット・パリナーヨク

ワット・パリナーヨク (Wat Parinayok Worawihan) はバンコク旧市街、プラナコン地区にある第三級王室寺院です。もともとワット・プロムスリンという名でラーマ2世の時代に建てられた古いお寺ですが、後に改修が重ねられ、現在の姿になりました。 小さなお寺…

ワット・シターラーム

ワット・シターラーム (Wat Sitaram) はパンファーブリッジ船着き場の東側600メートルほどのところにある小さなお寺です。ラーマ2世の時代にワット・コクムーとして建てられ、その後改修され名前も現在のものに変わりました。 もともと建てられたお堂は、中…

ワット・トーン・ノッパクン再訪

2年前の今頃は毎週バンコクのお寺巡りに勤しんでいました。ワット・トーン・ノッパクン (Wat Thong Noppakhun) は当時お堂の中に入れず、壁に描かれているという猫の画を見られなかったのが心残りでした (→コチラ)。 そのことを急に思い出し、BTSゴールドラ…

ワット・マイトーンセン(未見)

MRTバンポー駅は以前ラートナーを食べるため降りたことがありましたが、お店の近くにあるワット・マイトーンセン (Wat Mai Thongsen) に行ってようかなと、ふらりと出かけた土曜日の朝。ここの仏像は腰掛けているような珍しいタイプなんですワット・サームプ…

ワット・ポンサヌック・タイ&ヌア(ランパーン)

ワット・ポンサヌック・タイ (Wat Pongsanuk Tai) はランパーンの町中にあるビルマ様式の寺院です。ワット・シーチュムなどと同じく、19世紀当時この地に多く住んでいた、チーク材を扱うビルマ系住民により1886年に建立されました。 ランパーンに来てすでに…

ワット・プラポーン(ランパーン)

ワット・プラポーン (Wat Phra Pong/Pratupong) はランパーンの町中、金曜夕方に市が立つ (Lampang Cultural Street Market)、ワンヌア通り (Wang Nuea) にある小さな寺院です。ランナー様式で、木彫りの装飾に覆われたお堂がとてもきれい。

ワット・シーチュム(ランパーン)

ワット・シーチュム (Wat Si Chum/Sri Chum) はランパーンの町中にあるビルマ様式の寺院です。シーチュムは菩提樹の意 (北タイ語/チェンマイ方言)。 ラーマ5世 (在位1868-1910年) の統治時代に、ラムパーン周辺地域の豊富なチーク材の伐採に従事していたビル…

ワット・シーローンムアン(ランパーン)

ワット・シーローンムアン (Wat Si Rong Muang) はランパーンの町の中心部から2kmほど西にあるビルマ様式の木造寺院です。1912年に完成した礼拝堂は、外観の作りも凝っていますが、内部がまた豪華で壮麗な印象を受けます。 礼拝堂は斜め横から見るとまた独特…

ワット・プラプッタバート・スッターワート(ランパーン)

ワット・プラプッタバート・スッターワート (Wat Phra Phutthabat Sutthawat) はランパーンの町から北に約60km、小高く切り立った岩山の山頂にあるお寺です。かつては地元の人々の崇拝の対象として仏足跡のみが存在していましたが、ラーマ4世の生誕200周年…

ワット・プラケオ・ドーン・タオ(ランパーン)

ワット・プラケオ・ドーン・タオ (Wat Phra Kaeo Don Tao) は、ランパーンを東西に貫くワン川のほとりにある、町を代表する寺院です。 14~15世紀に建てられ、バンコクのワット・プラケオにあるエメラルド仏を安置していた歴史を持ち (15世紀に34年間)、今も…

ワット・チェディサーオラン(ランパーン)

ワット・チェディサーオラン (Wat Chedi Sao Lang) は、ランパーンの町の中心部から北東約5kmの所にあります。北タイ語 (チェンマイ方言) で "20の仏塔のお寺" という名前のとおり、ランナー様式の美しい仏塔20基が並んでいます。 建立年は定かではありませ…

ワット・プラタート・ランパーン・ルアン(ランパーン)

ワット・プラタート・ランパーン・ルアン (Wat Phra That Lampang Luang) は、ランパーンの町から西に15kmほどの所にある、タイでもっとも尊敬を集めている寺院のひとつです。 最初の建立は13世紀頃、タイ北部地方でランナー王朝が隆盛を誇っていた時期です…

ワット・サンティニコム(ランパーン)

ワット・サンティニコム (Wat Santi Nikhom) は、ワット・プラタート・ランパーン・ルアンからさらに西に7kmほど行った所にあるお寺です。1982年に建立が始められ、現在で8割ほど完成とのこと。 なんといってもこのお寺を有名にしているのが、お堂の地下にあ…

ワット・プラドゥー

ワット・プラドゥー (Wat Pradu Nai Songtham) は1757年に建立された古いお寺です。ワット・パクナムからMRTタープラ駅に向かう途中で立ち寄りました。 このお寺、牛舎で牛を飼っています。飼っているというか人々のタンブン (功徳) のためにおいてあるのか…

ワット・パクナムの巨大仏

MRTバンパイ駅のホームからも見える巨大な大仏 ワット・パクナム (→過去記事) に建設中の巨大仏 ご尊顔、ありがたや 仏塔の中、いつ見ても幻想的

ワット・サミアンナーリー

ワット・サミアンナーリー (Wat Samian Nari) は1857年に建てられたお寺です。その後、1877年に王立寺院の称号を得ました。古いお堂に "トンネル" があって、そこをくぐるとご利益があると言われているそうですが、どこのことかわかりませんでした。残念。 …

エンシェント・シティ

バンコク郊外にあるタイの歴史建造物のテーマパーク、"エンシェント・シティ (Ancient City)" に行ってきました。タイ各地の実在の寺院などのミニチュアがあり、パークの敷地もタイの形をしているという凝り様。ちなみに建物はミニチュアといっても4/5サイズ…

エラワンミュージアム

(エラワンミュージアムは) バンコクとサムットプラカーン県を結ぶスクンビット通り沿いに聳え立つ巨大象が目印の建物で、内部は創立者である華僑出身の財界人レック・ウィリヤパン氏所蔵の仏像や骨董品が数多く展示されている美術館となっています。巨大象は…

ワット・ボーマンクナーラーム(バンコクの旧正月2020)

今日、1月25日は旧正月 (春節)。昨年は中華街に行きましたが、今年は新型ウイルスのこともあり、人混み、とくに中国人観光客が集まる中華街には行かない方がいいなと判断。かといって旧正月の風景を何も見ないのも寂しいので、観光客は来ないであろう地元密…

ワット・カチョンシリ(タイの薬草サウナ)

ワット・カチョンシリ (Wat Kachonsiri) は1849年、当時この地に移住していたクメール人コミュニティーにより建立されたお寺だそうです。当時はワット・コム (Wat Khom) と呼ばれていましたが、1997年にセマストーン (結界石) を与えられるとともに、現在の…

ワット・プララーム9

バンコクには現チャクリー王朝の歴代国王の遺骨が安置されている9つの王室寺院があります。8つは訪れていましたが、ようやく最後のひとつ、ワット・プララーム9に行ってきました。 ラーマ1世:ワット・ポーラーマ2世:ワット・アルンラーマ3世:ワット・ラチ…

ワット・カンペーン

MRTバンパイ駅から北に約850m、運河沿いに建つワット・カンペーン (Wat Kamphaeng) は、証拠となる文献はないそうですが、窓枠の装飾スタイルなどからアユタヤ朝中期から後期にかけて建てられたものだと言われています。 その後、ラーマ4世の時代に大規模な…