ワット・シターラーム (Wat Sitaram) はパンファーブリッジ船着き場の東側600メートルほどのところにある小さなお寺です。ラーマ2世の時代にワット・コクムーとして建てられ、その後改修され名前も現在のものに変わりました。
もともと建てられたお堂は、中国スタイルの装飾にタイの屋根瓦が施された瀟洒なもの。現在は隣のド派手なお堂と仏像が、訪れる人の目を楽しませてくれます。
ワット・シターラーム (Wat Sitaram) はパンファーブリッジ船着き場の東側600メートルほどのところにある小さなお寺です。ラーマ2世の時代にワット・コクムーとして建てられ、その後改修され名前も現在のものに変わりました。
もともと建てられたお堂は、中国スタイルの装飾にタイの屋根瓦が施された瀟洒なもの。現在は隣のド派手なお堂と仏像が、訪れる人の目を楽しませてくれます。