A Dog's World 

~海外で暮らす・日々の記録・旅の記憶~   

タイグルメ

松屋のグリーンカレーとナンプラーの香り、その先のプラーラー

先日、CoCo壱番屋の「スパイスグリーンカレー」をいただきました (⇒コチラ)。やっぱり美味しいなあと、久しぶりの味わいにしみじみ。 こうなると、松屋の「ドライグリーンカレー」も食べなければなりません。広告を見て「ドライとは?」などと思いつつ、食べ…

野菜料理比較:タイ vs. ウズベキスタン

日本は外食だとなかなか野菜が食べられません。前々から思っていましたが、特に最近はけっこうな悩みです。 お寿司・ラーメン・天ぷら・カツ丼、その他諸々、もともと野菜が苦手な自分は、好きなものを好きなように食べていたら、どうやっても野菜不足になっ…

パイナップルはなぜ安い?

8月17日は「パイナップルの日」ということで、パイナップルに関係した過去記事を編集再録したいなと。 パイナップルはもちろん美味しいですが、果物の中で一番好きというほどでは。でもなんだかんだよく食べています、とくに日本では。なぜかというと、他の…

大盛り過ぎて、ありがたいのに敗北感

自分はごく普通の胃袋をもった人間です。それ故、テレビ番組なんかでフードファイターの気持ちの良い食べっぷりを見ると、心底うらやましく思います。 今回たまたま地元で見つけた「呑食処さんふぁいぶ (Map)」は、「実は大盛り」で人気を博しているお店でし…

発酵食品バンザイ!

8月5日は「発酵の日 (8っ5う)」ということで、これまで各国で印象に残った発酵食品をいくつかピックアップ。 エチオピア 酵母菌による発酵過程があるため、パンも発酵食品と言って差し支えないようです。代表してエチオピアから、インジェラとコチョを。お…

虎も泣く美味しさ、タイのビーフステーキ『スアローンハイ』

インスタグラムに流れてきた「ベストステーキは?」という投稿。各国代表を見ていたら、最後にタイの「Crying Tiger Steak (虎も泣くステーキ)」という料理が。 「ん?なんだっけな?」と思いつつ英語名で検索してみたら、それは「スアローンハイ」という、…

ソーセージ薀蓄あれこれ

ChatGPTに「ソーセージのおもしろい蘊蓄を教えて」と尋ねたら、次のような答えが返ってきました。まあどれも、あまりおもしろくはありませんね。 ■ソーセージは最古の加工食品のひとつ古代バビロニアの文書 (紀元前3000年頃) や古代ギリシャの叙事詩「オデュ…

おすすめグリーンカレー@バンコク

CoCo壱番屋でグリーンカレーが始まりました (8月1日~、数量限定)。タイカレーと言えばこれです。タイにしかない独特の味なのに、外国人にもウケるすぐれモノで、自分も昔から大好きでした。 グリーンカレーペーストが売られているので、タイ以外で食べても…

イエロー・イン・タイランド

タイには伝統的な曜日色の考え方があり、各曜日に以下のとおり7色があてられています。みんな誕生日から自分の色を把握していて、その色を衣服やアクセサリーに取り入れる人も多いです。 月曜日■黄色 (スィー・ルアン)火曜日■ピンク (スィー・チョムプー)水…

二郎系ラーメンはつい早食いに

JR静岡駅のちょっと先にある二郎系ラーメンのお店に初めて入った時のこと。20席ほどあるL字カウンターはすべて満席、自分は店内で列に並び、10番目くらいで待っていました。 壁際に立ち、カウンターのお客さんを見るともなしに見ていると、なんだかみんなや…

懐かしき赤いチャーシュー(ムーデーンを求めて)

タイで暮らしていた時によく食べていた、ムーデーン (หมูแดง)。表面が赤い色をした豚肉のチャーシューです。英語だとレッドポーク (Red Pork)。 紅麹を使った赤く甘いタレに漬け込まれ、窯でしっかりローストされたチャーシューは、豚肉の香ばしさとタレの甘…

中国餃子と日本の餃子

最近お店で餃子を頬張りながら、海外の餃子とは味わいが違うなあと、あらためてその差を感じました。 こちらが富士宮の「みさ (Map)」でいただいた餃子。パリッと香ばしく焼き上がった薄めの皮、野菜多めで甘みのある味わいに、ニンニクがガツンと効いていま…

豚料理いろいろ

先日、これまで各国で食べてきた鶏料理 (外食) を紹介しました (⇒コチラ)。じゃあ次は豚かなと思ったものの、イスラム圏で長年暮らしてきたので、豚肉を食べる機会は限られていたなあと。 中東はエジプトの首都カイロに日本食レストランがあって、3年間で1回…

鶏料理いろいろ

これまで自分は何を食べてきたのかという、ふり返りを去年しました (⇒コチラ)。主食と肉類に分けて、ざっくりとそれらの割合を出したところ、肉類はやはり鶏を一番食べているという結論に。グラフは次のとおり。あくまで自分の感覚ですが。 では実際にどんな…

カレーラーメンの迷宮

タイ料理には極めて完成度の高いカレーラーメン「カオソーイ」があります。基本のレシピが確立されているので、店舗ごとの見た目や味わいはかなり似通っていて、どこで食べてもハズレなし。 ただし、そんな中にもお客に刺さるポイントはあり、人気のお店は本…

麺の種類はお好みで@タイラーメン

日本でこの1ヶ月ほど、今までを取り返すようにラーメンをよく食べていますが、スープも麺もトッピングも、ひとつとして同じものはありません。 それだけ各店ともこだわりをもってラーメンを作っていますし、それゆえ自分好みのお店を探す楽しさがあります。 …

炒飯いろいろ

ウズベキスタンにも中国料理 (ウイグル料理、ドゥンガン料理) のレストランはいくつもあって、炒飯もよくある定番メニューのひとつです。 ただし、たいていのお店で「卵炒飯」の一択でした。麺料理はどこも多彩なメニューをそろえているのに、炒飯となるとな…

屋台飯:タイの場合

前日にインドネシアの屋台飯 (自分が食べたもの) を紹介したのに続いて (⇒コチラ)、こんどはタイの屋台飯を。 少なくともバンコクの屋台 (移動式屋台) は、インドネシアのそれよりは衛生的にも大丈夫そうな気はしました。 ただ、そうはいっても外食は毎回屋…

タイのリンガーハットはメニュー豊富

リンガーハット@日本 日本に戻ると遅かれ早かれ必ず食べに行くリンガーハット。いつもちゃんぽんか皿うどんしか食べないというか、このふたつが不動の二大エースなので、他のメニューは気にしたこともあまりないというか。 あらためてホームページで確認して…

珍味個人史(2025年更新版)

タイにいた頃、それまでに食べた「珍味」をあげてみました。ゲテモノというよりは、その地域でしか食べられない特別な食べ物・食べ方といった意味合いです。 その後、タイを含めいくつか珍味と呼んでも良さそうなものを食べたので、過去に投稿したものに加え…

本当に美味しいタイのラスク

タイにいた2019年、バンコクでラスク屋をいくつかまわり、素晴らしく美味しいラスクに出会い、このブログでも紹介し、きっとこれはほどなく世の中に見つかるぞと信じていました。 しかし運悪くタイも翌年から新型コロナ禍に見舞われ、観光客が途絶えるととも…

カレーラーメン:日本 vs.

ラーメン不毛地帯と呼ばれる時代もあった静岡県静岡市において (今はそんなことないですけどね)、さらにカレーラーメンとなると、そもそも食べる機会が限られます。 なので実際に食べたものはごくわずかですが、自分なりに納得できる1杯にも出会ったので、こ…

北タイのカレーラーメン:カオソーイ(編集再録)

カレーは美味しい、ラーメンも美味しい、ならばカレーラーメンが美味しくないわけがない。 そう思いつつ、日本ではなかなか美味しいカレーラーメンに出会えなかったこれまで。たまに「これだ!」と思っても期間限定メニューだったり。 そんなこんなで、美味…

味玉・煮卵・塩卵@日本とタイとインドネシア

味玉 (味付け玉子/卵) と言えば日本ではラーメン屋さんで食べるものといったイメージがありますが、もっと広くとらえて煮卵や塩漬け卵も味玉とすれば、アジアにはもう少しいろいろな卵があります。 その中でも自分が食べたものなどごく一部ではありますが、…

ご飯に砂糖をふりかけて@タイ&ウズベキスタン

先月、ウズベキスタン人とご飯を食べた際、何がいいかと聞かれたので、自分が食べたかったものとして「ハリム」を頼んでもらいました。 ハリムは大麦と羊肉 (または牛肉や馬肉) をドロドロに煮込んだウズベキスタンの伝統料理で、春先に食べられる一品です。…

タイのレーが懐かしい

日本では売られている場所が限られているため知名度は低いと思いますが、世界的に見れば「Lay's (レイズ)」のポテトチップスはかなりのメジャー商品です。 タイでは「レー」と呼ばれていましたが、それこそ季節ごとに新商品が投入されていて、自分もコンビニ…

世界の炊き込みご飯:ベスト3は決められるのだろうか

もともと炊き込みご飯が大好きで、人生最後の晩餐は「ひっぱりだこ飯」でいいかな、なんて考えている今日この頃。 ウズベキスタンではプロフをメインに、いわゆるピラフの仲間をたくさんいただきました。炒飯とは違って生米から作る料理ですから、これらも炊…

ラグマンのバリエーション(タイラーメンとくらべつつ)

ウズベキスタン料理のうち、誰にでも食べやすく、麺好きが多い日本人の嗜好にも合っているものといえば、ラグマンがあげられます。 手打ちの麺はまさにうどん、スープもトマト系で食べやすく、洋風トマトうどんといった趣です。 フライドラグマンならトマト…

バンコク・ベスト・エスプレッソ(※過去記事まとめ)

1906年4月にイタリアで開幕したミラノ万博にて、Bezzeraベゼラ社が "Caffe Espresso" (カフェエスプレッソ) と表記して提供したのがエスプレッソの始まりとされていることにちなんで、コーヒーマシン製品を取り扱っているデロンギ・ジャパン株式会社が4月16…

丸ごと鳥料理(まさかフライドチキンが?)

表題には「鶏」ではなくあえて「鳥」を使いました。いずれも鳥を丸ごと1羽調理した料理のことで、これまで食べてきたものをふり返ってみたいなと。 なぜこのように考えたかというと、ウズベキスタンで意外にも初めて食べた、丸ごと鳥料理があったからです。 …