A Dog's World 

~海外で暮らす・日々の記録・旅の記憶~   

ウズベキスタン生活

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タシケントメトロ最新マップ(2025)

2023年にウズベキスタンに来た頃は、まだタシケント市の南側のメトロは建設中で路線図もありませんでしたが、気がついたらいつしかマップも環がつながっていました。 こうなると南側をぐるっとまわることができますから、一度は乗ってみたいもの。週末、用も…

なんだか怪しいセブンとマック in ウズベキスタン

タシケント在留邦人にも人気だった韓国レストランが移転したという話は聞いていたのですが、知人が先日行ったと言うので場所を教えてもらおうとしたところ、なにかの拍子に「近くにセブンイレブンあるよね?」と知人が他の同席者と話し始めました。 「セブン…

ウズベキスタンお茶の作法

ウズベキスタンでは伝統的にお茶が主な飲み物です。緑茶 (ククチョイ) と紅茶 (コラチョイ) があり、レストランではポットで提供され、砂糖は入っていないのが普通です。これが中東だと、溶けきれないほど砂糖が入った甘い紅茶が、小さめの縦長カップで提供…

スーパーマーケット探訪:マグナム@タシケント

普段、日用品や食材の買い物は、自宅近くのカルジンカ (Korzinka) かハバス (Havas)、または職場近くのマクロ (Makro) かバラカ (Baraka) です。 それ以外、あえて足を運ぶとすれば、以前はカルフール (Carrefour) にポテトチップス目当てで行っていました (…

意識高い系スーパー@タシケントシティモール

最近よくお金が出ていくなと思ってはいたのですが、その日の夕方、スム現金の手持ちがぜんぜんないことが判明。いつも行くホテルの両替所はもう勤務時間外。 じゃあ町のATMで換金するかと考えましたが、ウズベキスタンに来たての頃に一度使ったATMはあまりに…

建物探訪(6)ウズベキスタンのソビエトモダニズム建築

1966年4月26日、ウズベキスタンの首都タシケントを襲った巨大な地震は、大きな被害をもたらしました。 伝統的な日干しレンガ造りの住宅が密集する旧市街を中心に、約7万8000戸が倒壊し、30万人以上が家を失ったとされます。 地震後、ソビエト連邦の共和国か…

タシケント路線バス活用法

バンコク滞在中はよく路線バスを使っていましたが、市内の運賃は長く乗ってもせいぜい数十円と、当時はずいぶん安いなと思っていました (⇒バス記事1、バス記事2)。 しかしここタシケントは、さらに安いと感じます。なにしろいくら乗っても運賃は均一で、地…

ウズベキスタンのスーパーマーケット

タシケントには日本的感覚で気軽に買い物ができるスーパーマーケットがいくつもあります。大きなところではカルフール (Carrefour)、マクロ (Makro)、カルジンカ (Korzinka)。 この3つ、商品ラインナップが微妙に異なるので、それぞれで使い分けてはいますが…

アイスクリームにモヤモヤ

暑い季節になると、ことさらアイスが食べたくなります。個人的にはかき氷・アイスキャンディー系の方が好きなのですが、これがなかなかありません。 ウズベキスタンは、アイスクリーム・ソフトクリーム系がほとんど。乳製品が充実していますからね。なので基…

ますます物価高のタシケント

コーヒー豆 たぶん今年に入ってからだと思いますが、「Tim's」のコーヒー豆が1袋 (250グラム) 10万スム/1200円になりました。1年半前は7万スム/840円だったのに。 あちこち試してここに行き着いたので、今さら新規開拓も面倒です。でも一番しっくりきていた…

チョルスーバザールでお買い物

「チョルスーバザール (Chorsu Bazaar)」は、ウズベキスタンの首都タシケントの中心部にある、伝統的なバザールです。最寄りはタシケントメトロのチョルスー駅。バザールの一画にメトロの出入り口があります。 青いドームの建物とその周辺で、およそあらゆる…

カジー買うならカジーセンター@タシケント

タシケントの地下鉄ボドムゾール駅の東側エリア、大きな幹線道路「リトルリングロード」沿いには、「カジー」と「ノリン」のお店がたくさんあります。 カジー (Qazi) は馬肉の腸詰めで、「腸詰めならソーセージ?」と思うかもしれませんが、肉を挽かずにその…

今年もやってきた停電の季節

去年の今頃、タシケントは停電が頻発していました。とくにひどかったのがコチラ。今年も停電はありますが、止まってもわりと短時間で復旧し、またUSB扇風機・LEDランタン・予備バッテリーと対策はたててあったので、そこまで苦に感じることもありませんでし…

タシケントに残るソビエトモダニズム建築(3)

またひとつソビエトモダニズム建築の集合住宅を見つけたので、日曜日の午後遅く、建物を見に行ってきました。 ウズベキスタン赴任当初のアパート探しを思い出し、もしかしたら思い切ってこういうところに住んでも良かったのかなと、今更ながら思ったのでした…

ヤンギアバッドバザール(タシケントの蚤の市)

タシケントメトロを乗り継いで、巨大な蚤の市「ヤンギアバッドバザール」に行ってきました。地下鉄ブルーラインでドストリク駅まで行き、そこで地上線に乗り換え "6-Bekat駅" で下車、駅を出るともう露天が軒を連ねていました。 日曜日でごった返す人の波に…

タシケント空港税関悲喜こもごも

タシケント国際空港到着ターミナル。自分は建物の中まで入ることができるので、日本から人が来る時、とくに何か機械を持ち込む時は、よく出迎えに行っています。 といっても、入れるのは建物の出入り口までで、基本は荷物チェックを遠目に見ているだけです。…

温水パネルヒーター稼働@タシケント

タシケントはめっきり寒くなりました。今日は朝から雨がちで、オフィスに座っていると大きなガラス窓からしんしんと冷気が伝わってきました。 お昼前に、作業員のような人が2人、オフィスにやってきました。そして壁の温水パネルヒーターを触って何やらチェ…

ウズベキスタンのお米事情

ウズベキスタン農業省、米不足を否定 今年7月、ウズベキスタン農業省は、国民の間に米不足と価格高騰に関する噂が広がっていることに注意を促しました。 農業省によれば、ウズベキスタンでは国民一人当たり年間9.8kgのお米を消費する計算で、合計35万3000ト…

乗り換えはスリリング@仁川国際空港

日本とウズベキスタンを行き来するフライトとしてよく使われているのが、アシアナ航空の「成田-仁川-タシケント」というルート。 ただし仁川国際空港の乗り継ぎ時間が行きも帰りも45分という、かなりスリリングなフライトです。 国際線の乗り換えは最短で4…

ウズベキスタン赴任の持ち物:まとめ

ウズベキスタン (タシケント) 生活のため日本から持参したもの、まとめ。初回赴任時は重量制限もあり、厳選したものばかりなので、基本どれも持ってきてよかったです。あ、洗濯ロープはホテル滞在中に使わなかったな、持ってきた方がいいと言われたものでし…

雪道素人の自分が初めて知ったこと in ウズベキスタン

人生の中で、こんなに何度も雪に降られ、雪を踏みしめて歩くのは、ここウズベキスタンが初めてです。 雪道の歩き方はもう完全に素人。周りのウズベキスタン人がスイスイ歩いていくのを横目に、自分はもうヒヤヒヤしっぱなしです。 実際、ズルッとよく足を滑…

カラクル(中央アジアの黒い羊)

「カラクル (Karakul)」は中央アジア原産の羊の品種で、その名前はウズベキスタンのブハラ州の地方都市の名前 (Qorako'l:テュルク語で "黒い湖" の意) に由来します。生後半月くらいの子羊の毛皮「カラクール・ラム」は、高級毛皮として珍重されます。 カラ…

タシケントは最後の雪

3月2日と3日に雪が降り、翌日からはスッと気温が上がったため、順調に春に向かっていると思われたこの2週間。 きっとあれがこの冬最後の雪だったんだろうなと、名残惜しくもあったのですが、昨日 (3月14日) の朝、突如また激しい雪になりました。 前日よりも…

ネクスト(タシケントのショッピングモール)

大型ショッピングモールが乱立するバンコクにくらべたら規模感はだいぶ小さめですが、タシケントにもきれいなショッピングモールがいくつかあります。 Googleマップで見ると、レビュー数が圧倒的に多いのが「ネクスト (Next)」というショッピングモール (Map…

ウズベキスタンあるある10選(その2)

その1に続いて、ウズベキスタン生活あるある。違和感を覚えること、物珍しいこと、感心すること、などなど。 ①地下鉄出入口のドアが怖い ガラスドアをグッと手で押して開いたあと、うかつに手を離すと閉まる時にギュン!とすごい勢いで閉まります。バネが強…

お湯が止まっても焦らない

ウズベキスタンは今の季節、数日間お湯が止まります。冬が終わり、市の温水暖房システムの切り替えを行うためだそうです。 去年は4月に数日間お湯が止まったことがあって、その時は事情がわからずだいぶ焦って大家さんに連絡し、ちょっとクレームめいたこと…

夏の到来 in ウズベキスタン

タシケントは先週からグッと暑くなりました。気温は連日30℃超え。ただし空気が乾燥しているので、今はまだ日陰・木陰に入るとスッと暑さがやわらぎます。 タシケントは街路樹がたくさん植えられているので、夏はとてもありがたい。秋は落ち葉掃除が大変そう…

ウズベキスタンの「て」

国際スポーツ大会でウズベキスタン・ナショナルチームが着るユニフォームに、「て」という文字がデザインされていることをご存知の方も多いのではないでしょうか。 これ、ひらがなの「て」というわけではなく、幸運を呼ぶラッキーナンバーの「7」をデザイン…

タシケントコミコン2024

6月15-16日、タシケントでコミコンが開催されました。2週間ほど前、Instagram で広告が流れてきて偶然知り、iTicket.UZ でチケット購入。 過去イベントを画像検索したところマーベル系のコスプレが多く、ほぼ日本の漫画・アニメ系だったインドネシアの類似…

小さな幸せ in ウズベキスタン

スプリンクラーの虹 6月に入り、高気温が続くタシケント。朝方、あるいは午後の一番暑い日差しの時間帯になると、芝生や花壇のスプリンクラーが散水しているのをよく目にします。 太陽の角度によっては (自分の歩く進行方向次第ですが)、きれいな虹が目の前…