ハノイに来てまだ10日もたっていませんが、本ブログに掲載した写真から、自分は麺とパンしか食べていないのではと思われそうです。
多分にその傾向はあるものの、実はご飯 (お米) もしっかり食べています。先週から職場の食堂でランチを3回いただきました。白ご飯におかず3品とスープがついて4万ドン (240円)。

タイも平日の昼は職場で同じような形式で食べていました。ここも入札制度でより安い業者が営業する仕組みであるならば、料理のクオリティはどうでしょう。
タイの職場の昼食は1食30バーツ (当時105円、現在150円) でした。多かったのは白ご飯または赤米におかずを2品載せた一皿。
おかずはたいてい何を食べても美味しかったですが、お米に関してはコスト削減が見え見え、つまり正直あまり美味しくなかったということ。
本来、タイ米は世界的にも評価が高くとても美味しいお米であるはずなのに、こういう場で口にするお米は、まさに安かろう悪かろうでした。

タイでは味気ないご飯を毎日のように食べていたなと、そんなことを思い出しつついただいた、人生初のベトナム米。それは、思っていたよりずっと美味しかったです。
タイ米と同じく、ベトナム米も世界的に評価が高いです。昨年は「ST25」が国際品評会で「世界一美味しいお米」に再び認定されました (⇒記事/英語)。
タイの職場食堂とくらべると、ベトナムの職場食堂は1食の値段が倍くらい違うこともあり、おかずも肉・魚がしっかり選べます。そして、やはりお米の品質もいい。
香ばしい香りが特徴のインディカ米 (長粒米) ですが、パサパサなイメージからはほど遠く、予想以上にモチモチしていて、噛んでいると口の中に甘さが広がりました。毎日炊きたてホカホカだからでしょうか。タイはホカホカご飯てあまりなかった印象。


こんなに美味しいお米があるわけですから、ベトナム人の主食の割合も、やはりお米が70~80%、麺15~20%、パン5%前後なんだそうです (ChatGPTの回答)。
やはり自分は麺に偏りすぎているのかな。いやいや、でも自分が食べたのはライスヌードル (米粉の麺) ばかりですから、この場合はどちらにカウントされるのだろう。

なんだか無性に炒飯が食べたい今日この頃。