A Dog's World 

~海外で暮らす・日々の記録・旅の記憶~   

ブハラ vs タシケント!プロフ食べくらべ

ブハラで食べた本場のプロフ (オシュ・ソフィ=あっさり目のプロフ) の味を覚えているうちに、タシケントでもう一度オシュ・ソフィを食べてみました。サマルカンドの時と同じです (⇒コチラ)。

実はブハラのプロフは思っていたより違いは感じず、美味しくて食べやすかったという印象はあるものの、「ブハラまで来てついにこれを食べたぞ」というほどの感慨はなかったかもしれません。

ということで、オシュ・ソフィといえば「オシ・アミーリ (Oshi Amiri)」。個人的にはタシケントのプロフ店の中でもお気に入りのひとつです (⇒コチラ)。もちろん主力メニューはプロフ。1皿33,000スム/400円 (+15%税サ)。

いざ食べてみると、うーん、やはりブハラの方が美味しいかな。お米の炊き方、油の量、味付け、お肉の味わい、どこか突出して「これだ」と言いにくいのですが、トータルでは明らかにブハラの方が美味しい。

なんなんでしょう、これ。調理が丁寧なのか、お米とか油とかお肉とか、いちいち良いものを使っているのか、とにかく、最後に出来上がったものには、こうして相応の差がつくわけです。

(※単に「旅先で食べるご飯は美味しい」という気持ちの問題だった可能性が無きにしもあらず)

オシ・アミーリも、タシケントの普通のプロフ店とくらべればヘルシーに感じるし、美味しい方だと思うのですが、まだ舌にブハラの記憶が残っている自分には、それなりの差が感じられました。

だからといって、「もうオシュ・ソフィはブハラでなければ食べられない」というほどでもなく、今後もブハラが懐かしくなったら、時々はオシ・アミーリに行くんだろうなと思いました。

油はブハラと同じく、茶色かったです。以前食べた時は木のお皿だったので気がつきませんでした。ブハラより油っこいかな。タシケント風プロフよりはマシだけれど。

サマルカンド風プロフがメニューに加わりました。ブハラの The Plov もこの2本立てでしたから、この2州は歴史的・文化的に近いということなんですね。