ベトナム
先週のハノイは雨がちで、蒸し暑さはあったものの、まだましでした。今週のハノイはおおむね良い天気が続く見込みで、グッと暑くなりそう。
下の天気予報スクショ、他の予報サイトより見た目がだいぶ穏やかですが、実際には今日もしっかり太陽が顔をのぞかせ、朝アパートを一歩出たらもう暑かったです。

ハノイの天気予報はウェザーニュースだとこんな感じ。こちらの方が体感に近いと思います。本当に暑い。

ハノイの日差しはジリジリと肌を焼くように暑い (熱い) です。自分はいつも徒歩通勤 (17~18分) ですが、今週は無理せずタクシーにします。
次の写真は朝タクシーの窓から見た信号待ちの様子。相変わらずバイクだらけですが、女性も男性もみんな長袖を着て日差しを避けています。

続いて、これまで住んだ国 (町) の今週の天気予報を。地域によって気候・季節が違うので、同じ7月でも暑さはいろいろです。
東南アジア
バンコクはこの時期曇りがちなので、4月の酷暑期よりは暑さも厳しくありません。ムワッと蒸し暑いのでお肌のコンディションはしっとり。朝から水シャワーが日課に。

ジャカルタは年間を通じてずっと猛暑の一歩手前ですが、日照時間が長く晴れ間も多いこの時期が、やはり暑かったです。

ハノイ、バンコク、ジャカルタをくらべてみると、そこまで暑さの質は変わらないように思います。結局どこも「蒸し暑い」のひと言。冬になればもっと差は出てきそう。
ウズベキスタン (中央アジア)
去年の春まで住んでいたウズベキスタンの首都タシケント。北緯41度18分は青森県の龍飛崎とほぼ同緯度の「北の国」ですが、夏はとても暑かった。
典型的な大陸性気候で、夏暑く、冬寒い国。冷房 (エアコン/各戸) と暖房 (温水暖房/集中暖房) はどの建物も完備です。
夏を2回過ごしましたが、毎年停電が発生 (自分が住んでいたエリアがたまたま、運が悪かった)、2日・3日と続く停電も経験し、夜暑くて眠れずすっかり体調を崩しました。
夏と冬の寒暖差が60℃ありますから、酷暑と酷寒の両方を楽しめる国です。12月に最高気温マイナス10℃が3日続いた時は、さすがに通勤が辛かったですね。

中東
アラビア半島内陸部の荒涼とした大地にポツンと現れる首都リヤド。夏は炎熱地獄ですが、ここまで暑いと人が生きていけないので、生活圏はあらゆる場所でしっかり冷房が効いていました。

北アラブの高原地帯にあるヨルダンの首都アンマンは気候が穏やかで湿度も低く、夏も扇風機で過ごすことができました (各所でエアコンも普及していましたが)。中東4ヶ国で暮らしましたが、一番快適でした。冬場に一度、雪も積もりましたよ。

中東で一番辛かったのがエジプトの首都カイロ。かなり暑いですが、死んでしまうほどでもないため、エアコンの普及度は低め。クーラーのないオフィスやお店・レストラン・タクシーなどいくらでもありました。(※20年前の話です、今はもっとましなはず)

エチオピア (アフリカ)
エチオピアの首都アジスアベバは標高2500メートルの高地にあるため酸素が薄く、頭痛や眠りが浅くなるなど問題もありましたが、気候は冷涼で過ごしやすかったです。
7~8月は雨期のため肌寒い日が続き、夜間はフリースを着て過ごしていたことを思い出します。大粒の雹が降ったこともありました。
北半球に位置しますが、夏は雨期のため気温が低く、冬は乾期で晴天が続くと暑くなりました。雨期明けの9月が新年というのも、季節を感じてよかったです。

トンガ (オセアニア)
南半球の国はトンガとフィジーに住みました。フィジーはそこまで「夏冬逆転」を感じませんでしたが、トンガはより南緯が高く、7~8月はだいぶ涼しかったです。
日本人なら「涼しい」と感じる程度の気温でも、トンガ人はそれを「モモコ (Momoko/寒い)」と嬉しそうに言って、冬物の上着をオシャレに着こなしていました。

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以上、世界各国、暑さもいろいろでした。それにしても、日本は暑くなりましたね。自分にとって「日本の夏」は、子供の頃の記憶のままですから、近年はニュースに驚かされることが増えました。