海外でサツマイモを見かけると、つい顔がほころんでしまう自分。ハノイはスーパーマーケットにも置いてあるし、路上ではおばちゃんがよくふかし芋を売っています。
調べてみると、東南アジアではインドネシアに次いでベトナムが、サツマイモ (Khoai lang) の生産とともに消費が盛んな国だそう。
ベトナムではサツマイモが、おかずやスープの具材など料理に使われ、またおやつ・デザートとしても食べられます。日本への輸出も盛ん (主に加工用)。
次の写真はスーパーマーケットの様子。イオンモールなので、日本からの輸入品も含め他店よりたくさん並んでいた可能性はあります。




少し形は不揃いですが、味に大きな差があるわけでもなさそうだし、本来これで十分。1kg39,000ドン (234円) がセール期間で27,000ドン (162円) になっていました。
この日は焼き芋 (75,000ドン/450円/1kg) を購入。産地など詳細不明ですが、たぶんベトナム産。ネットリ甘くて美味しかったです。1本200gちょっと、18,000ドン (108円) でした。

ダラット発祥のオーガニックショップ「ラングファーム (L'angfarm)」の人気の一品、揚げサツマイモスティック。着色料・保存料・香料は不使用、甘さはごく自然な味わい。サクサク以上ガリガリ未満の心地よい食感でした。

日本人街と言っても差し支えない、ハノイ西側エリアにあるサツマイモカフェ「HACHI (Map)」で、焼き芋をいただきました。


ダラット産のサツマイモを使った焼き芋を冷やしで。ネットリ甘く滑らかな食感は、どんなに手のこんだケーキにも負けない美味しさが。焼き芋や冷やしに限る!(夏場はね)


お芋があまりに美味しかったので、サツマイモプリンを買って帰りました。こちらもネットリ滑らか食感、甘すぎないのがよかった。

ということで、なんだかサツマイモづいている今日この頃です。日本は焼き芋もずいぶん高くなったし、近年はむしろ甘すぎて途中で飽きてしまうので、ベトナムのちょうどいい美味しさのサツマイモを、こちらにいるうちにたくさん食べておこうと思います。