A Dog's World 

~海外で暮らす・日々の記録・旅の記憶~   

Ape100地味改造日記はまだまだ続く

2018年にブログを引っ越した際、Ape100の過去記事をひとつにまとめました (⇒コチラ)。2006年に手に入れてから、地味に手を加えながら今も手元にある愛車です。

2020~2021年は新型コロナのため長らく帰国できず、2年くらい乗っていなかったため、帰国してエンジンをかけてみたら、かなり調子が悪くなっていました。

実は2015年に買ってあったVTR250もエンジンが絶不調になっていて、これと合わせ、もうエイプも売ってしまおうかなと考えました。

代わりに原付でいいやと思い、衝動的にまずスーパーカブ50を買ってしまい、同時にVTRを買取サイトに登録すると、即売れました。しかも思っていたよりずっといい値段で。

さて次はエイプの処分だと思いましたが、念のため、ネットでエンジン不調のことを調べてみたら、吸気系の調整でなんとかなりそうな感じでした。

ネット情報をもとにエアーフィルターの吸気量調整とキャブレターの洗浄・調整をやってみたところ、なんと完全復活。ふたたび快調に吹け上がるエンジンになりました。

VTRもそうですが、もう15年ほど前からオートバイは環境基準をクリアーするため、軒並みキャブレターからFI (フュエルインジェクション=燃料噴射装置) に代わりました。

FIはもうコンピュータのプログラミングの世界ですから、ほとんどブラックボックス、素人がおいそれと手を出せるようなものではありません。

エイプ100のようなキャブレター車なら、いくら古くなっても、動かなくなっても、自分でなんとか直せます。直せないまでも、何か手を施す余地があります。

実際、これまで動かなくなったエイプを何度も復活させてきましたし、手軽にパワーアップすることも可能。これがあるからキャブレター車は楽しいんです。

VTRと一緒に記念写真も撮りましたが、結局、また当面、エイプは手元に残します。こうなると20年選手を目指したいですね。あと3年とか余裕だな、きっと。

新規購入したスーパーカブ50はもちろんFIなので、エンジンにはまったく手が出せませんが、それはそれで楽しそう。ノーマルの味付けを楽しみながら、のんびり走りたいなと。