これまでの自分の経験から、ウズベキスタンではきっと羊肉が一番たくさん食べられているのだろうと思ったので、裏付け資料はないかなとネット検索。
すると、FAO (国連食糧農業機関) の2020年データに基づいて作成された世界地図がありました。すぐさまウズベキスタンに目をやると、なんと、牛肉という表示 (赤色)。

うーん、そうか、牛肉の方が食べられているのか、予想が外れたな。もう一度自分がこれまで食べてきたものを思い出してみます。うーん、そうなのかなあ。。
羊肉が一番の国はそもそも少ないですね (茶色)。アラブ諸国では羊肉が一番美味しいと言われご馳走だったので、そちらでは一番食べられているかと思っていました。
でもよく考えたら、ご馳走=値段もそこそこ高い=頻繁には食べられない、ということなのかもしれません。ウズベキスタンも然り。単に自分は贅沢をしてきたのか。。
世界的には鳥肉 (家禽) を一番食べている国が、一番多いように見えます (黄色)。宗教的に食べられないというケースが少ないし、育てるのも手間が少なそうですからね。
ビーフステーキと言えばイメージ的には洋食の最たるものなので、ヨーロッパの国々は牛肉が一番だと思っていました。
ところが、ご覧のとおりヨーロッパは豚肉が多いです (ピンク色)。フランスも魚だし、牛肉を一番食べている国が、・・・ないですって?
アジアで魚が多いのは納得の結果ですが、アフリカでも多いんですね。言われてもぜんぜんピンときません。西アフリカ諸国は自分にとっては未知の世界だなあ。
これまで持っていた自分のイメージが、この地図を見てだいぶ修正されました。あとPNG (パプアニューギニア) の「その他の肉」(灰色) って何なんだろう。
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次に、国民1人あたり年間何キロお肉を食べているか、お肉別のトップテン。牛肉はイメージどおり、アルゼンチンが1位 (46.9kg)。ウズベキスタンは6位 (31.6kg) にランクイン。
魚のトップテンに日本がありませんね。肉類各種バランスよく食べているのかも。それか単に少食。それよりも何よりも、中国がどこにも入っていないのには驚きました。
中国人は飽食の代表格だと思っていたのですが。代わりに香港はすごいことになっていますけどね。香港が総合ランキング堂々の世界第1位 (202.1kg) です。
