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世界最高の料理100選(2025)

昨年に引き続き、テイストアトラスから「世界最高の料理100選 2025年版」が発表されました (2024年版のまとめはコチラ)。

南米やヨーロッパの料理など、まだ出会ったことのないものがたくさんあって、リストを眺めていると想像がかきたてられます。

自分が滞在した国で食べた料理も中にはありますが、ラインナップは2024年版とほぼ変わりませんでした。もちろん、美味しさには定評があるものばかりです。

1位~25位

インドネシアのサテカンビン (羊のサテ) が4位にランクイン、大躍進です。羊肉は美味しいですからね。とくにイスラム圏で食べる羊肉は殊の外美味しいです。

ジャワ島の料理はタレが甘く、これが羊肉にマッチ。ジョグジャカルタの峠の茶屋みたいな掘っ立て小屋で食べたサテカンビンの味は今も思い出します。

26位~50位

27位にエチオピアのトゥブス。去年は10位だったのでややダウン。もう何位だろうと、美味しいものは美味しいです。自分は卓上コンロで提供されるヤバグトゥブス (羊肉のトゥブス) が大好きでした。

こちらは牛肉のトゥブス (揚げ焼き)。エチオピア人はこれにミツミッタ (唐辛子ミックス) をつけて豪快に頬張っていました。

29位にインドネシアのソトブタウィ。去年ランク外からのランクイン。インドネシアは各地に郷土料理があり、これはジャカルタ (旧名バタビア/ブタウィ) の名物スープです。

牛肉や内臓をココナッツミルクとスパイスで煮込んだ濃厚なスープで、柔らかい肉、コクのあるスープ、爽やかなライムとそしてピリッと辛いサンバルが絶妙な1杯。

30位パネーンカレー、31位カオソーイ、44位トムカーガイ。タイ料理が一気にランクインしました。順位の変動はありますが、どれも間違いない美味しさです。

48位のイスケンデルケバブはウズベキスタンのトルコ料理店でいただきました。アラブ料理のシャワルマプレートのようなものですが、トルコ料理の方が一歩上かなと。

51位~75位

57位にアダナケバブ。これもウズベキスタンのトルコ料理店でいただきました。ウズベキスタンのキーマシャシリクをスパイシーにしたようなもの。美味しかったです。

中東あたりはトルコ料理とイラン料理が強いですね。アラブ料理とウズベキスタン料理もさほど変わらないしバラエティーも豊富なのですが、両地域ともランクインなし。

76位~100位

83位にベトナムのフォーボー (牛肉のフォー)。インドネシアやタイ、日本でいただきました。ベトナム以外でしか食べたことがないので、どれくらい現地の味に近かったのかな。

91位のハチャプリはウズベキスタンのジョージア料理店でいただきました。ピザほど複雑ではありませんが、シンプルにパン+チーズの美味しさが爆発していました。写真はアジャリアスタイル。

最後は92位のパットガパオ (ガパオ炒め)。一般的にはガパオライスとして知られていますね。自分はバンコクで食べ始めたらしっかりハマってしまいました。大好物。

以上です。ウズベキスタンのラグマンとか入ってほしかったなあ。本当に美味しいのに。イタリアンパスタにもぜんぜん負けていませんよ (個人の感想ですけれど)。