A Dog's World 

~海外で暮らす・日々の記録・旅の記憶~   

ウズベキスタンで本格インドカレー

1月に「ウズベキスタンでカレーを楽しむ」という投稿をしましたが、インドカレーに限らず中華カレーやアフガニスタンカレーも紹介しました。

その際、まだ行ったことがない本格インドカレーのお店として「ザ・ホスト (The Host)」をあげていましたが、最近ようやく行ってきました。

タシケント駅のすぐ近くにあるお店ですが (⇒Map)、駅から歩いていったら、最初は場所がわからず周囲をぐるぐるまわってしまいました。

大きな建物の横の奥で、しかも木立に隠れていたため、Googleマップを見ながら歩いていても、気づかず通り過ぎてしまったのでした。

明るい店内はほどよくインド風でいい感じ。

料理名は英語表記ですが、説明がロシア語なので、スマホのGoogle翻訳を使って内容をチェック。今回はチキンティッカマサラとジーラライス、飲み物はペプシを注文。

事前にわかってはいましたが、お得なランチメニューやあれこれ食べられる定食 (ターリー) がないので、1人ではカレー単品とライスまたはパンくらいしか頼めません。

こちらが注文の品。スパイスの香りが食欲をそそります。バターチキンも好きですが、チキンティッカマサラはよりマイルドな気がします。チキンティッカも上出来。

お皿に盛ると、全体の量がなんとなくわかるでしょうか。見たとおり、一人前としては十分な量です。プリプリ食感のチキンティッカもたっぷり。

これ、本当に美味しかったです。さすが、タシケント随一の本格インドカレーと言われるだけあります。しかも、量もけっこうありました。

逆に、この量を1人で食べると、最後はちょっと飽きてしまうという、贅沢な悩みが。かといって、味変目的で2品はとても頼めません、多すぎて。

何人かで行って、カレーを数種類頼むのがベストですね。次はベジカレーを食べてみたいですが、誰か誘わなきゃだな。

お値段はペプシも入れて合計127,800スム/1530円 (税サ20%含む)。美味しかったので十分値段の価値ありだと思いますが、やはり定食があったらなあと。

* * *

ここで思い出したのが、上述の過去記事で紹介した「カールバン (Kaarvan)」。本格インドカレー店として、どちらがより使えるお店かなと気になりました。

過去記事を読み直し、なんとなくお店のマップリンクをクリックしてみたところ、なぜか違う場所に飛んでしまいました。

1月に行った時は地下鉄ベルニー駅のさらに北西側と、だいぶはずれの方だったのですが (行くにはタクシー必須)、今はガフールグロム駅の近くになっていました (Map)。

どういうこと?と不思議に思い、土曜のお昼、実際に行ってみることに。結論から言うと、こちらに移転していました。電車で行けるようになって、これはありがたい。

去年まではマレーシアレストランの看板がかかっていたビルです。そちらは閉業し、居抜きでカレー屋になったんですね。店内はきれいで広々。

これは場所代が高そうだなと思っていたら、案の定、メニューを見たらだいぶ値上がりしていました。その上げ幅、料理によって20~50%。

前回はノンベジのターリーSPを頼みましたが、今回はベジタブルターリーSPを注文。80,000→95,000スム/1140円/18.75%値上げ (ノンベジSPは85,000→115,000スム/1380円/35%値上げ)。

このお店は料理の味もさることながら、比較的安価なのが個人的には嬉しいポイントだったのですが、値上げは仕方ないにしても、それにしてもずいぶん上がったなと。

ただし、カレーは美味しいし、ボリュームも多いので (値上げに合わせて増やしたのかもしれません)、依然、価値ありだとは思います。

逆に量が多すぎて、とても1人では食べきれず、ロティは半量 (1枚分) 残してしまいました。少食の人なら余裕で二人前あると思います。

ターリーSPとマサラティーで合計121,000スム/1450円 (税10%含む)。ザ・ホストと変わらないですね。同じ値段ならいろいろ食べられる分、カールバンの方がいいかなあ。悩む。。