一昨昨日の晩のこと。小腹が空いたのでインスタントラーメンを作ろうと、お湯を沸かし、ビッグランチ (ウズベキスタン製品) の袋を開けました。
すると、何か足りないような気が。スープって袋ひとつだったかな・・・。すぐにブログの過去記事を検索すると、やはりでした。
コチラに書いたように、ビッグランチのスープは本来、粉末と生タイプのふたつが入っています。とくに生タイプが味の決め手。
しかしこの袋には、粉末スープしか入っていなかったのでした。くー、、してやられた。。結局作って食べましたけれど、やはりどうにも味気なかったです。
そもそもこんな製造ミスはまず滅多に起こらないはずで、さらにそれを引き当てるというのは、いったいどれくらいの確率なのでしょう。
前にもこんなことがありました。そんな写真+αを、哀しみの言葉とともに (中原中也、萩原朔太郎の詩から)。
■スープが足りないのは誰のせい?@ウズベキスタン
■スープなし、かやく2袋の絶望@トンガ
■隠していたカップ麺、ネズミにやられて@トンガ
■ある大晦日の大惨事、大掃除の後に@日本
■おまけ:死んだ魚を釣り上げて@トンガ