ワット・カルハボディ (Wat Kharuehabodi) はもともと1824年にラーマ3世から僧侶に土地と木造の家が与えられたところから始まっているようです。一時期タイの詩人スントンプーも居住していたのだとか。その後、家は移設され、王のために寺院が建てられたのだそうです。
お堂の仏像は12~13世紀に鋳造されたもので、1826年にビエンチャンから運ばれました。チャオプラヤー川沿いに建つこのお寺、川から見た時に美しくバランスよく見えるようデザインされているそうです。
ワット・カルハボディ (Wat Kharuehabodi) はもともと1824年にラーマ3世から僧侶に土地と木造の家が与えられたところから始まっているようです。一時期タイの詩人スントンプーも居住していたのだとか。その後、家は移設され、王のために寺院が建てられたのだそうです。
お堂の仏像は12~13世紀に鋳造されたもので、1826年にビエンチャンから運ばれました。チャオプラヤー川沿いに建つこのお寺、川から見た時に美しくバランスよく見えるようデザインされているそうです。