ワット・スアーンサワン (Wat Suaansawan) はアユタヤ朝後期のもので、ワット・カルハボディの裏手の細い路地の先にひっそりとたたずむお寺です。周辺のお寺を見て回っている時に偶然見つけました。自分でもよく気がついたなと。
外観はすでにぼろぼろ、中には黒い仏陀像。この空間だけ時間が止まってしまったかのようでした。
ワット・スアーンサワン (Wat Suaansawan) はアユタヤ朝後期のもので、ワット・カルハボディの裏手の細い路地の先にひっそりとたたずむお寺です。周辺のお寺を見て回っている時に偶然見つけました。自分でもよく気がついたなと。
外観はすでにぼろぼろ、中には黒い仏陀像。この空間だけ時間が止まってしまったかのようでした。