ワット・カルハボディ (Wat Kharuehabodi) はもともと1824年にラーマ3世から僧侶に土地と木造の家が与えられたところから始まっているようです。一時期タイの詩人スントンプーも居住していたのだとか。その後、家は移設され、王のために寺院が建てられたのだ…
ワット・ボウォンモンコン (Wat Bowon Mongkhon) はラタナコーシン朝初期のお寺で、この地に移住してきたモン族のために建てられたものだそうです。1919年、タマユット派(19世紀におこった復古的改革運動)のお寺となりました。第3級王室寺院。
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