日本に来て観た映画、インディ・ジョーンズと運命のダイアル、君たちはどう生きるか、ミッション:インポッシブル/デッドレコニング。
宮崎監督の作品は最初期から、2つのシリーズはともに第1作から観てきました。若い時から現在に至るまで、変わらぬ高度なエンタメ作品として楽しんでいます。
最新作を堪能した後、あらためて思い返してみると、ハリソン・フォードもトム・クルーズも、外見上は歳をとったなと思いました。
君たちはどう生きるかには、宮崎監督作品の集大成を感じました。インディ・ジョーンズはこれが最終作です。
トム・クルーズに関しては、ハリソン・フォードのように80歳までやると言ったとか言わなかったとか。
いずれにしろ、この3作品を観て思ったのは、自分もそれだけ歳をとったんだなということ。それぞれ面白かったですが、なんだかちょっとたそがれてしまったかも。。