A Dog's World 

~海外で暮らす・日々の記録・旅の記憶~   

タイあるある13選

1. 行く手を阻む水

大雨が降るとたちまち道路が冠水し交通渋滞が発生します。まあそれはいいとして (いや決してよくはないんですが)、いつも自分の行く手を阻むような冠水の仕方になるのはなぜでしょうか。しかも急いでいる時に限って。道路の前後はOKなのに自分の家の前だけ冠水とか、ちょうど横断歩道が水たまりとか。

f:id:ishigaki10:20210508005322j:plain

2. 歩行者に厳しい (水しぶき)

道路が冠水している時、タイ人が運転する車はあまり減速することもなく派手に水しぶきを上げ、結果歩行者に泥水を浴びせながら走り去っていきます。自分は3度この泥水を浴びてから、雨の後は道路の水たまり具合と後ろから来る車のスピードを見て、歩行スピードのタイミングを変えています。

3. 歩行者に厳しい (交通ルール)

大都会バンコク。当然あちこち横断歩道があるわけですが、歩行者信号がついている場所はだいぶ少なめ。車の信号機を見て状況判断し、注意しながら横断する必要があります。歩行者信号があったとしても、赤信号でも左折OKとか、丁字路は赤でも右側から来る車に気をつけながら直進可とか、歩行者に優しいとはいい難い交通ルールもあります。町歩きの際は常に周囲に注意。

4. 歩行者に厳しい (爆音バイク)

エイプ100にヨシムラ管をつけたり、スポーツスター (XL883R) を北米仕様のマフラーに交換した自分としては、彼らの気持ちもよくわかるのですが、それにしてもタイで走っているバイク (ほとんど小型バイク) はどれも排気音がうるさいです。日中なら「がんばってるなー」と思うのですが、さすがに早朝から甲高い爆音を聞くのは辛いものがあります。朝の散歩がだいなし。爆音バイクが後ろから通り過ぎる時ビクッてするし。

5. 歩くのが遅い

タイ人が遅いというよりも、自分が速いだけかもしれません。自分はどんどん追い抜いていくし、それほどイライラするわけではないのですが、タイで長年仕事をされている方から、「タイ人の行動様式には長年の風土に築き上げられた理由があるはず、郷に入っては郷に従えは金言だよ、たまにはのんびり歩いてみたら」というアドバイスをいただいたことがあります。なるほどなあと。

6. そもそも歩かない

うちの職場は敷地がとても広く、電車の駅を降りると目の前に通用門があるのですが、そこから自分のオフィスまで約1.3kmあり、毎日20分弱歩いて通っています。無料シャトルバスやバイクタクシー (40~50円) があるのに歩いている自分はかなりの少数派。歩いていると話したらタイ人にとても驚かれました。週末にバンコクの町をひたすら歩いている時も、前後数百メートル、歩いているのは自分ひとりといった状況もよくあります。

7. ましてや走るなど

スポーツウェアでランニングしているタイ人を除くと、普段の生活で電車に駆け込むとか、(おそらく) 遅刻すまいと小走りしているとか、そういったタイ人を見たことがありません。あわてて行動することは格好悪いことなのでしょうか。もしくは遅刻に寛容なのかな (自分にも他人にも)。たしかに、長い人生からしたらたかだか数分の短縮など、本来どうでもいいことなのかもしれません。

8. ミネラルウォーターなみなみ

多くのペットボトルは水がふちぎりぎりまで入っていること、そして柔らかいボトルが多いことから、ふたを開ける時たいてい水がこぼれてしまいます。何度やってもそう。学習したからといってまったくこぼさなくなることはありません。ひとつの対策は、ボトルの真ん中 (胴体) をつかむのではなく、手のひらに乗せ底をふわっと握って蓋を開けること。こうするとまだまし。

9. たまるストロー

コンビニでペットボトル飲料 (水を含む) を買うと必ずストローがついてきます。ボトルに口をつけて飲むのはタイではマナー違反なのでしょうか。ということで我が家には使いみちのない大量のストローが何十本もたまってしまいました。さすがに今はもらわないようにしていますが。一方で、空芯菜や紙をストローに使う意識高い系カフェがたくさんあるなど、タイはギャップがすごい。

10. たまるケチャップ

ピザでもフライドチキンでも (ポテトがなくても)、テイクアウトの際は必ず小袋のケチャップがついてきます。しかも1個や2個ではなく、たいてい5個か6個、あるいはそれ以上。正確にはケチャップと、ホットケチャップまたはスイートチリソース。もともとケチャップは使わない方なので、小袋はたまっていく一方。今きっと家に100以上あります。

11. 鼻にスティック

一年のほとんどが暑いタイ。塗ったり嗅いだりするとスースーと清涼感のある軟膏 (ヤードム) は幅広い年代でタイ人に好まれています。問題はスティックタイプ。先端を鼻の穴に軽く差し込んでスーッと鼻で息を吸い込むのですが、ときどきスティックを差したままの人がいます。男性ならまだしも、意外と女性もやっていて、若い女性がスティックを鼻に差したまま (ノーハンドで) 歩いているのを見た時は、見てはいけないものを見てしまったようで、思わず目をそらしてしまいます。

12. 体幹が強い

バイクタクシーはポピュラーな交通機関のひとつ。男女問わず利用者は多いのですが、短パン (スカート)・Tシャツ・サンダル履きで乗っている人を見ると、事故を想像してこちらがヒヤヒヤします。また、スカートの女性がシートに横向きに座るのも驚き。渋滞をひらひらかわしながら走るバイクの後ろに、平然と横座りする女性を見ると、なんて強い体幹なんだと感心してしまいます。

13. 女子大生の制服

タイは大学にも制服 (白シャツ、黒ズボン/スカート) があるので、その分どこか幼く見えるのですが、女子のスカートは膝下のものからタイトで超ミニなものまであるため、中にはものすごくイケイケに見える女子大生も。お洒落さんはスカートにベルトをつけていますが、ベルト穴がないので、ダブルクリップではさんでとめるのが定番。

典型的なスタイルは次のイラストのとおり。ランシット大学からバンコク大学まで、それぞれステレオタイプとして解説されています。
Rangsit=Sexy
Silapakorn=Artsy
Thammasat=Girly
Chulalongkorn=Conservative
Assumption=Materialistic
Bangkok=Creative

f:id:ishigaki10:20210508010201j:plain