ワット・ナーククラン (Wat Nak Klang)、自分的にはノーマークのお寺で、目的のお寺 (ワット・チノロット) から次のお寺 (ワット・クルアワン) に歩いている時たまたまあったのでついでに入ったお寺でした。
しかし入ってみればなかなかに立派なもので、第3級王室寺院でもありました。もともとアユタヤ朝に建てられたもので、トンブリー朝時代は王宮に近かったことからタクシン大王にとって重要な寺院の一つとされたそうです。お堂の壁画も華やか。
ワット・ナーククラン (Wat Nak Klang)、自分的にはノーマークのお寺で、目的のお寺 (ワット・チノロット) から次のお寺 (ワット・クルアワン) に歩いている時たまたまあったのでついでに入ったお寺でした。
しかし入ってみればなかなかに立派なもので、第3級王室寺院でもありました。もともとアユタヤ朝に建てられたもので、トンブリー朝時代は王宮に近かったことからタクシン大王にとって重要な寺院の一つとされたそうです。お堂の壁画も華やか。