ワット・インターラーム(Wat Intharam)はアユタヤ朝で建立されたものをタクシン大王が手を入れ、自らの王室寺院としたものです。 トンブリー王朝はタクシン大王一代限りの王朝(1767-1782年)でしたが、この寺院は次代チャクリー王朝の王にも気に入られ、…
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