A Dog's World 

~海外で暮らす・日々の記録・旅の記憶~   

ワット・ノイナンホーン

ワット・ノイナンホーン (Wat Noi Nang Hong) は1807年頃、ラーマ1世の治世に建てられました。もともとヴィパッサナー瞑想を行う寺院だったそうです。規模は大きくありませんが、きらびやかな装飾が施された外観が目を引きます。内部の壁画もきれいです (→Wikimedia)。

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