ワット・トーン (Wat Tong) はアユタヤ朝後期のお寺で、ラタナコーシン朝で随時改修されてきたものです。お堂内部はアユタヤ様式、仏塔 (ラーマ4世の時代に建設) はラタナコーシン様式なのだそう。 お堂は壁画はもちろん天井や入り口のデザインもきれいです…
ワット・パオローヒット (Wat Paorohit) は1824年頃、ラーマ3世の時代に建てられたもののようです。当初はワット・コーと呼ばれていたとのこと。 その後もずっと王室の庇護を得ていたそうなので、重要なお寺なんだろうと思います。ネットでお堂の壁画を見る…
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