エースコック・ベトナムのインスタント麺No.1商品「ハオハオ (Hảo Hảo)」は、ラーメン (汁麺) に加えて焼きそば (ミーサオ/Mì Xào/炒め麺) もそろえる万全のラインナップ。
そのうち今年発売されたというミーサオ・シーフード味を食べてみました。1袋がNet 72gなので麺量は70gないでしょう。このサイズ感で1袋4700ドン (28円)。

「お店で食べる海鮮焼きそば」を目指したそうで、塩味に甘味・辛味・香味、そしてエビやホタテの濃厚な旨味が加わり、言われてみればたしかに本格的な味。
今回はそのままの味を確かめるため具は入れず、最後にネギだけ散らしました。3分きっかり茹でたおかげか、チュルチュルと心地よい食感で、麺自体美味しかったです。

日本の袋麺ソース焼きそばとは異なりますが (そもそも「ソース」が日本独特ですし)、ハオハオ・ミーサオ・シーフードは実に美味しかった。味的には大満足。
ただし、やはり量が少ない。あっという間に食べ終わってしまいました。この美味しさで麺70gは少なすぎます。次は2個一緒に作ろうかな、いや、待てよ。。。
ここで思い出したのがインドネシア袋麺の王者、インドミーのミーゴレン。これもすこぶる美味しいのですが、その量感には幾度も翻弄されてきました。
ミーゴレンはケチャップマニス (甘口醤油) をベースに、ニンニクやタマネギの旨味が効いた、濃厚で甘じょっぱい味わい。他に類のない美味しさで、自分は大好きです。
こちらの麺量も80g以下 (Net 85g)。やはり1袋では足りません。しかし2袋食べるのはきつい。このジレンマについて、フィジー時代の過去記事をどうぞ。

ミーゴレンの罠@フィジー
インスタントラーメンは、袋麺にしてもカップ麺にしても、1個だとちょっと物足りないのですが、さすがに2個同時に食べようとは思いません。
これは中学生の頃、連続でふたつ食べて気持ち悪くなり吐いてしまった経験があるからです。それにスープまで飲み干せば、気持ちにも一区切りつきますし。
しかしこれが焼きそば袋麺となると話は別。海外生活ではインドミーのミーゴレン (インドネシアの焼きそば袋麺) をよく食べるのですが、いつも作る量を悩みます。
ケチャップマニスのエキゾチックな味わいがクセになるミーゴレン。日本のソース焼きそばよりもむしろ好きなくらいですが、問題がひとつ、それは量が少ないこと。
80gもない麺量は、ひとつではとても足りません。パクパクパクパクと4口からせいぜい6口で食べ終わってしまいます。美味しいから本当にあっという間。
なので2個一緒に作ることがあります。出来上がったダブルミーゴレンは、さほど大量とは思えません。いつもとは違うボリューム感に見惚れるばかり。
そして食べ始めます。パクパクパクパク、減らない、嬉しい。またパクパク、まだある、感動。さらにパク、うーん。。。
喜んでいたのも束の間、このあたりで途端に箸が進まなくなります。あと何口かなのに、急速に味に飽きてしまうんです。
いつもこう。2個食べる時、最後は箸でかき込むようにして食べきりますが、そこには後悔・反省・失敗といった二文字が浮かびます。
やはり次はひとつにしよう、一応そう考えます。けれどもしばらく時がたつと、また2個一緒に食べ、そして後悔の繰り返し。我ながらなぜ学習しないのか。
だって、絶対に1個では足りないんです。ならば2個作るしかないじゃないですか。食べ切れるつもりで食べ始めるんです、いつも。これを罠と言わずして何と言うのか。
あーあ、ミーゴレンにジャンボサイズ (1.5倍) があればなあ。。。
【追記】後年、本当にジャンボサイズ (その名もジャンボ) があることを知り、やはり需要があったんだと、どこか勝ち誇った気分になったのでした。
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※参考過去記事:世界に誇るインドミー