海外送金
コチラの投稿で触れた、日本からベトナムへ "Wise" (ワイズ) による海外送金ができなくなった件ですが、以下、問題点と解決策をまとめました。
■Wise送金
①Wiseのスマホアプリ起動⇒資金チャージ
②チャージする金額を入力
③自分の日本の銀行からWise口座に振込み
【問題】自分の銀行は振込みの際にスマホアプリを立上げ「第2暗証番号」を生成する (第2暗証番号の数字を入力しないと先に進めない)。4回目の振込みの際、(不定期で行われる) 本人確認のため、日本の登録携帯電話番号に認証コードが送られるという手順が発生、今は受け取ることができない。銀行に何度か問合わせたが、問題は解消せず。
【解決策】海外からインターネットバンキングですべて済ますことは難しい (最初はできてもそのうちできなくなる可能性大)。これはWiseのせいではなく、日本の銀行の (というか自分の銀行の) セキュリティの問題。自分の解決策は、上記手順②まで行ってから③を日本在住者に頼むこと (銀行⇒Wiseの振込みをしてもらう)。
Wise口座にチャージできれば、あとはWiseアプリの送金コマンドで特に問題なくベトナムに送金できます。
送金額の入力は円でも良いしドル指定でも。瞬時に実勢レートで換算されるので、その円貨が何ドルになるか (その逆も) あらかじめわかります。着金まで数十分~数時間。
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ということで、Wiseによる海外送金自体は簡単なのですが、海外に居ながらにして (ネットバンキングで) Wise口座に資金チャージすることが難しいという結論です。
親なり子なり親戚なり、信頼できる人が日本にいれば、その人に銀行⇒Wiseの振込みをしてもらうのが一番シンプルです。
自分はこういうトラブルも想定して、最悪の時はすぐ一時帰国できるよう、日本から近い (直行便がある) 国としてベトナムを選んだところもあります。
ちなみに、悪いことばかりではありません。先月の家賃は日本から持ってきたドルで支払いました (ドル現金⇒銀行口座預け入れ⇒大家に送金)。
7月に送金できなかったことにより、1ドル162円とか163円だったのが、今日は156円台まで円安が緩和されたので、結果的に少しお得に。災い転じて福となす。
銀行ATMカード
ひとつ前進は、こちらの銀行のATMカードが申請受理され無事に発行されたこと。最初に銀行を訪れた際は窓口担当者に「ビザが1年未満 (364日間) のため不可」と却下されました。
ところが別の日、別の担当者にそれとなく相談したところ、来年ビザを更新したら再度申告するという条件でOKになりました。
10日後に無事カードを受領し、使えることを確認。スマホアプリを使いQRコードで現金引き出し (カードレス) ができることも確認しました (ATMカード発行前はできなかった)。
ただし、ATMカードで最低金額の50万ドン (3000円) をおろしたら、50万ドン札が1枚出てきてがっかりしました。少額紙幣がほしくてATMカードを作ったのに。。。
続いてQRコード引き出し。20万ドン (1200円) があったのでポチッと押して進んだら、実は200万ドンの見間違いで焦りましたが、結果20万ドン札が10枚出てきたので、まあ良しとします。

公共バスカード
ベトナムでは7月1日から公共バスの紙の定期券が廃止され、在留外国人はICチップが搭載された物理カードの使用を求められるようになりました (スマホアプリ=電子カードは登録不可)。
ちょうどいいタイミングだったので、自分も7月10日にカードをオンライン申請 (スタッフに入力してもらいました)。
当局のウェブサイトは日本語ページまであって、カードの準備状況も追いやすいし、なかなか優れものです。
もっとも、登録の受付完了メールでは「3営業日で発行」などとありましたが、実際はまだまだ時間がかかりそう。
そもそも新聞報道には、カードの初回受け渡しは7月26日スタート、その後は申請受理から5~10日で交付とありましたから、気長に待ちます。
