日本では、緑色のお菓子・スイーツの多くは抹茶ベースです (写真は静岡の「ななや」の抹茶チョコ)。一方、タイでは、緑色のお菓子の多くはパンダナスの葉の緑でした。

タイの次はウズベキスタンに行きましたが、あちらにはまた別の緑色のもとがあり、同じ緑色のお菓子でも国によって違うものだなと、面白く感じました。
そしてここベトナム、またも別の緑がありました。抹茶もパンダナスも使われていますが、ベトナムならではと感じるものが。
では、そんな緑色のお菓子・スイーツをご紹介します。タイとウズベキスタンは関連過去記事にリンクを張ったので、そちらもぜひ。
■タイ:パンダナス ⇒コチラ
カノムクロック、シフォンケーキ、ワッフル、クリームなど、パンダナス (バイトゥーイ/ใบเตย) は多岐にわたって使われています。ローカルスイーツには欠かせません。


■ウズベキスタン:ピスタチオ ⇒過去記事
トルコスイーツの流れをくむバクラヴァ、緑のもとはピスタチオです。風味豊かなピスタチオ、甘いシロップ、花の香り (オレンジ花水など) の三重奏がたまりません。


■ベトナム①:アボカド (ボー/Bơ)
世界的にもアボカドの生産量が多いベトナムは、もちろん国内消費も多く、ハノイの街角にはアボカドスイーツショップがたくさん並んでいます。


ベトナムで緑色のスイーツと言えば、まずはアボカドです。そしてベトナムのアボカドは美味しい。このアボカドアイスクリーム (Kem bơ) もすこぶる美味しかった。

カフェにもアボカドドリンクがあれこれ。これはアボカドスムージー (アボカド塩ココア)。

家庭で簡単にできるアボカドアイスクリームレシピなんかもネットにはいろいろあります。自分も作ってみたい。

■ベトナム②:緑米 (コム/Cốm)
ベトナムでは熟す前の青いもち米 (緑米) を食用にします。バインコム (Bánh cốm) は緑米を使ったお菓子 (お餅) で、ハノイでは結婚式の定番のお土産だそう。

試しにひとつ買いました、中身がドリアンあんこ。これはこれで美味しかったのですが、ドリアンのにおいが強すぎて、緑米の風味はよくわからず。。。

こんどは緑米のお餅のみで売っていないか探してみます。