A Dog's World 

~海外で暮らす・日々の記録・旅の記憶~   

アボカド塩ココアなる美味@ベトナム

「森のバター」と呼ばれるアボカド。生産量では2位にダブルスコアの大差をつけてメキシコが世界トップ。アジアではインドネシアが4位、ベトナムが9位にランクイン。

ハノイに来て早々、「ベトナムのアボカドは美味しいですよ」と何人かに言われました。今 (5~9月) が旬だそうで、市場にもたくさん並んでいます。

アボカドはベトナ語で「クアボー (Quả bơ)」、直訳すれば「バターフルーツ」。ボー (Bơ) はバターの意味もありますが、ボーだけでアボカドとして通じます。

スーパーで試しにひとつ買ってきて食べてみました。初ベトナムアボカド。調味料は何もつけませんでしたが、ねっとりした食感にほんのり甘味を感じ、本当に今まで食べたアボカドで一番美味しかったです。

ハノイはそこかしこにアボカドのスイーツ屋 (アイスクリーム、スムージー) があり、カフェにはアボカドメニューもあります。

そんなお店のひとつ、「Cheese Coffee (Map)」でアボカドドリンクをいただきました。アボカドミルクティー (6.5万ドン/400円) とアボカド塩ココア (7.5万ドン/460円)。

ミルクティーとは言いつつお茶がジャスミンティーなので良く言えば爽やかな飲み口なのですが、アボカドの濃厚まったりスムージーとは合っていたのかなあ。

アボカド塩ココアは、甘いアボカドスムージー・塩クリーム・ココアの三層がそれぞれ強めの個性を放ちつつ、これらを合わせて口にすると意外にも良いハーモニーを奏でました。悪くないです、て言うかこれ、自分は好きかも。

最初にあげた表 (アボカド生産量トップ20) の中で、自分が住んだことがあるのはベトナムの他にはインドネシアとエチオピア。両国でもアボカドをいただきました。感想を過去記事からピックアップ。

アボカドコーヒー@インドネシア
インドネシアの大手国産コーヒーチェーン店エクセルソ (Excelso) で、名物と言われる「アボカドコーヒー」をいただきました。

コーヒーと言いつつ、9割方アボカドペーストでかなりドロドロ。ストローではなくスプーンですくって食べましたから、ドリンクではありません。

味はちょっと青臭くて喉越しももっさりしていて、正直かなり微妙でしたが、お店のメニューでもイチオシだったので、うまく完熟に当たれば美味しいのかもしれません。

チマキ@エチオピア
エチオピアのフルーツジュース「チマキ」。オレンジ、グアバ、アボカド、パパイヤなどが層になっていて、見た目もカラフルで味も濃い。ジュースと言いつつストローが立つほど濃厚です。フレッシュなものに当たれば最高に美味しかったです。

ちなみに海外でお寿司と言えば意外とアボカドが主力選手に。ウズベキスタンでいただいた寿司盛り合わせは、真ん中にアボカドうなぎロールがありました。

ベトナムにはまだまだアボカドメニューがあるので、ひととおり制覇したいです。