A Dog's World 

~海外で暮らす・日々の記録・旅の記憶~   

冷たいお汁粉に舌鼓@チェーボンムア

「チェー (Chè)」は豆・芋・寒天・タピオカ・フルーツなどにココナッツミルクやシロップを合わせた、ベトナムの伝統的な甘味です。

冷たい氷入りから温かいものまで種類が豊富で、日本のお汁粉・ぜんざい・あんみつのような親しみやすい味わいが特徴。

ハノイの「チェーボンムア(Chè Bốn Mùa)」は、旧市街にある創業1970年代の人気チェー専門店です。数字の4=ボンで、お店の看板は「Chè 4 Mùa」。(Map)

ローカルから観光客までお店はいつもにぎわっていて、伝統的なチェーを2万〜4万ドン (120~240円) で気軽に楽しむことができます。

冷たいレッドビーンズのチェー (3万ドン/180円) をいただきました。小豆と金時豆かな。あとは仙草ゼリーとタピオカ餅入り。

お汁粉と言ってしまいましたが実際にはあんこ成分は少なめ、甘い汁多め。しかし十分お汁粉を思い起こさせる良き味わいでした。ベトナムの夏はこれで乗り切れそう。

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タイにはかき氷 (ナムケンサイ) がありますが、数あるトッピングには赤い豆を使った黒餡はなかったような (下2枚めはアイスクリームですが参考まで)。

黒餡は記憶にないのですが、緑豆の白餡は「ルークチュップ」でよくいただきました。野菜や果物をかたどるのが定番。タイ時代、あんこ欲求は十分これで満たされました。