ベトナムでは食事の度しっかり食物繊維を摂れているなと思いますが、どちらかというと、野菜より香草 (ハーブ) の方が多いかもしれません。

ハノイの外食ではハーブを葉野菜並みに食べています。けれども、ではもっと普通の野菜はと言えば、意外と種類は限られます。
キャベツ・白菜・タマネギ・トマト、このあたりの一般的な野菜についても、外食においてはかなり限定的 (なので自炊ではよく使います)。
思い返せば、タイで生活していた時は外食でも、普通の野菜から珍しいタイならではのものまで、バラエティーに富んだ野菜を食べていました。
タイで初めて口にして「なかなか美味しいな」と思った野菜もあったし、逆に「え、これを生で食べるの?」と面食らったものもありました。
とくにタイ風ディップ「ナムプリック」は、ひとクセありの生野菜がたくさんついてきました。
とくにササゲ、タイナス、ヘチマ (?) は、「さすがに火を通した方が美味しいのでは・・・?」と半分涙目になりながらいただきました。ニガウリやシカクマメも然り。


シカクマメとヘチマ (?) は湯通ししてあったかもしれませんが、いずれにしても生の風味が強すぎて、もともと野菜が苦手な自分にはせいぜい「乙な味」としか思えませんでした (不味いと言うのは申し訳ない、という気持ちはあります)。


まだベトナムでは、驚くような野菜には出会っていません。野菜というよりはこれもハーブですが、ドクダミは食べてみたいです。何の料理を頼めば出てくるのかな。
ちなみにインドネシアでは、生の小茄子もあったしルンチャ (Leunca/スズメナス) という珍しい野菜もいただきました。


ここでふと発見。タイのグリーンカレーに入っている大きめのグリンピースみたいなやつ、あれってスズメナスだったみたいです。いま突然つながりました。

スズメナスはグリーンカレーで加熱されたものを食べると苦みがあってあまり好きではなかったのですが、インドネシアで生のスズメナスを食べた時は、甘味があってけっこう美味しいと感じました。まさか同じものだったとは。