A Dog's World 

~海外で暮らす・日々の記録・旅の記憶~   

その国らしい野菜といえば@ベトナム

タイ編ウズベキスタン編に続いて、現在住んでいるベトナムです。といってもまだ来てから日が浅いので、これぞベトナム野菜と何か確信できるほど量も食べていません。

なので、まずはAIの回答を載せ、続けてこれまでに食べた野菜・ハーブの写真、そしてちょっとした感想を。

* * *

ベトナム料理は世界でも有数の「野菜・ハーブをたくさん食べる食文化」です。日本では薬味程度のハーブが、ベトナムでは一皿分どっさり添えられることも珍しくありません。

代表的な野菜
Rau muống(空心菜)
 ベトナムを代表する野菜、ニンニク炒め(Rau muống xào tỏi)が定番。
Cải xanh(からし菜)
 スープや炒め物、鍋料理によく使われる。
Cải ngọt(菜心・チョイサム)
 甘みがあり、中華料理にもよく登場する。
Mồng tơi(ツルムラサキ)
 とろみのある葉野菜で、暑い季節のスープに人気。
Rau lang(サツマイモの葉)
 茹でたり炒めたりして食べる。
Bầu(ユウガオ・瓶ひょうたん)
 あっさりしたスープによく使われる。

代表的なハーブ
Rau răm(ベトナムコリアンダー)
 ベトナムらしさを感じる香り、アヒル料理やサラダに欠かせない。
Tía tô(赤じそ・青じその近縁)
 日本のシソに似ていますが、香りは少し異なる。
Kinh giới(ベトナムバーム)
 フォーやブンなどの麺料理によく添えられる。
Ngò om(ノコギリコリアンダー)
 酸っぱい魚スープや鍋料理によく使われる。
Diếp cá(ドクダミ)
 日本では薬草のイメージ、ベトナムでは生野菜として普通に食べる。
Húng quế(タイバジル)
 フォーに添えられる代表的なハーブ。

香味野菜
Ngò rí(コリアンダー/パクチー)
・Hành lá(青ねぎ)
Hẹ(ニラ)
Hoa chuối(バナナの花)
Đu đủ xanh(青パパイヤ)
Giá đỗ(もやし)
 これらは生春巻きやフォー、ブン、サラダなどに頻繁に登場します。

ベトナムらしさ
日本では野菜とハーブをはっきり区別しますが、ベトナムではまとめて「Rau(ラウ=青菜・葉物)」と呼ばれることが多く、料理には数種類を盛り合わせた Rau sống(生野菜・ハーブの盛り合わせ)が添えられます。

例えば一杯のフォーでも、もやし、タイバジル、パクチー、ベトナムコリアンダー、シソ、ドクダミなどを自分好みに加えながら食べます。

ハーブの場合、日本人は「薬味を加える」感覚ですが、ベトナム人にとっては野菜を一緒に食べるという感覚に近く、食卓では肉や麺と同じくらい重要な存在です。

これが、ベトナム料理が「世界でも野菜とハーブを最も豊富に使う料理のひとつ」といわれる理由でもあります。

* * *

以上がAIの回答です。空芯菜についてはそうなのかなと思う一方、自分はまだ食べる機会があまりなく、今後さらに食べ歩きしていきたいと思います。

野菜とハーブのバスケットはいろいろな料理で目にしてきました。むしろ野菜よりハーブの方が量を食べているのではないかと思うほどです。まずはそんな写真を。

単体で言えばネギはよく食べています。フォーにもたくさん載っています。日本のネギよりあっさりしていて臭みは少ないような気がします。

ハーブはシソ系ハーブを圧倒的によく食べていると思います。青の方が多いけれど、紫もそれなりに。紫はハノイ (ベトナム北部) らしいです。

珍しいところではバナナの花をわりとよく食べています。ブンボーフエ (豚足が定番トッピング) とかブンオック (タニシ麺) など、ややクセありの麺に付いてくるイメージ。

パクチーとバジルはわかるけれど、その他のハーブはまだぜんぜん名前と姿が一致しないので、今後はちゃんと覚えていこう。Rau ngổ って和名は何だろう。

青菜系もまだまだ名前がわかりません。毎日職場の食堂で食べている青菜が3~4種類、それぞれ何なのか、ちゃんと聞かなければ。

青パパイヤはバインミーでよく食べています。混ぜ麺なんかにも入っていますが、タイのソムタムと違い叩いていないので、細切りですが意外とシャクシャクしっかりした食感。

以上、現時点では中途半端な報告となりましたが、今後さらに検証を進めていきたいと思います。まだ食べたことのない (存在すら知らない) ベトナム料理がごまんとありますから。