グルメサイト "Taste Atlas" が「世界最高のキュウリ料理52選」なんていうランキングを発表 (更新) しました。
昔からキュウリが大の苦手の自分からしたら、世の中にはこんなにもキュウリ料理があふれており、また人々に好まれているという事実に戦慄します。
本当は、「最高のキュウリ料理?そんなモンあるかいッ!」と声を大にして言いたいところですが、実は自分も近年は、キュウリを口にする機会が地味に増えています。
ベトナムも然り。外食時は何を頼んでもたいてい野菜とハーブが付いてくるのですが、たまにぜんぜん緑がなくて、あるのはキュウリのみなんてことがあったりします。
さすがに野菜ゼロの食事は避けたいので、そんな時は呼吸を整え目をつぶり、えいやッとキュウリを口に放り込むわけです。相変わらず美味しいとは思いません。青臭いし。
今も昔も、キュウリが食べたくてわざわざ頼んだことはありません。日本の冷やし中華やウズベキスタンのオクローシカなどは、キュウリ確定でもあえて頼みはしましたが。
そんな自分だからなのか、まったくそんなつもりはなかったのに、料理を頼んだら思いもよらずキュウリが盛り盛りだったことが何度もあります。
これまで各国で心を折られてきた、キュウリ料理 (トッピングを含む) の数々をご紹介します。上から古い順。
タイまではしっかりキュウリを避けて生きてきたのに、ウズベキスタンでキュウリとの遭遇率が急に高まりました。
■フライドヌードル@トンガ
フライドヌードルにこんなにキュウリが入っていることってあります?しかもこんな大きさで。注文時はまったく予想していませんでした。青天の霹靂。

■炸醤麺@インドネシア
あんを掘ってみたら緑の地獄が広がっていました。せめてあんの上に乗せてよ・・・。麺にしっかり臭いがしみついて、もうどうしようもありませんでした。

■キュウリジュース@インドネシア
アチェ名物キュウリジュース。この日は炎天下を歩いてきたので、お店に着いた頃にはもう喉がカラカラ。今ならキュウリを克服できるかもと果敢にオーダーしましたが、ひと口飲んであえなく撃沈。

■カオヤム@タイ
人気店「オーカジュ」のカオヤム (ライスサラダ) は野菜の種類が多いのが特徴。素晴らしく美味しいのでまたいつか食べたいのですが、キュウリはいらなかったなあ。

■ウズベキスタン
こちらはまとめて。ヤポンスキーサラダ (日本風サラダ)、オクローシカ (冷製ヨーグルトスープ)、キュウリのピクルスなど。



トマトサラダ (アチクチュチュク/アチチュク) を頼んだつもりが、キュウリ入りのサラダ (シャカロブ) が来たことも。

中華料理屋の冷麺や拌麺はたいていキュウリの主張が強かった。朝鮮風冷麺はすでにローカル料理と言っていいほど浸透していました (夏限定メニュー)。



タシケントのとある中華料理屋では、炒飯にキュウリが。不意打ち過ぎる。揚げ豆腐とキュウリの炒め物も意味不明。キュウリは熱を加えると食感がグニュグニュになって、心理的バリアがマックスに上昇。


■ベトナム
付け合せで出てくることが多く、そんな時に限って他の野菜類が足りないので、健康のためにと我慢して食べています。そのうち慣れて美味しく感じるかもと一縷の望みを託していますが、果たして。。。


バインミーにキュウリは付きもの。プレート料理の付け合せでもよく見ます。「たった数切れで?」などと言うなかれ。苦手な人にはこの青臭さが気になるのです。






一度職場の食堂で、頼んでもないのにキュウリを載せられた時は涙目になってしまいました。周りの目もあるし全部食べましたけどね。

キュウリを好きになる未来像は、、、今のところ見えていません。。。