自分がタイにいた頃、ローカルニュースに掲載された、エイプリルフールのジョークネタをいくつか。タイ風味強め。
■バーガーキング・ペーパーワッパー
タイの華人社会には祖先の供養として、食べ物や財産・お金を紙で模したものを燃やし、向こうの世界に届ける風習 (Gong Tek) があります。これは紙製のバーガーキング・ワッパー。もちろんジョーク商品。単品18バーツ、セット88バーツ。(※8は縁起の良い数字)

■グラブ・トゥクトゥク
2016年にエイプリルフールのジョークとして作られたもので、タクシーと同じようにトゥクトゥクも配車アプリ (Grab) で呼べたらいいねというものでした。なんとこれ、2019年には現実になったそうです。すごい、先見の明。

■スウェンセンズ・カオラートゲーン
スウェンセンズ・タイランドによるエイプリルフールジョーク。米粉のアイスクリームに、スパイシーバジル、トムヤムクン、豚カレー、バイリアンパッカイなど、様々なトッピングを添えることができるというもの。これ、意外と信じる人が多かったそうです。というのもこの会社、過去にはラーメンビンスやかき氷鍋など、奇妙な商品を開発してきたから。

■キットカット・サトー豆味
キットカットト言えば世界中にご当地味がありますが、さすがにこれはネタでした。サトー豆 (臭豆) と海老の炒め物は南部タイ料理です。この年のエイプリルフールは他にもタムスア味 (東北タイ料理)、プラートゥー味 (中部タイ料理、魚の干物)、サイウア味 (北タイのソーセージ) が発表されたそうです。

以下、サトー豆と海老炒め、タムスア、プラートゥー、サイウアです。本当にキットカットに合わせてみるのも、おもしろいかもしれませんね。




■2026年バージョン
今年の4月1日、タイのローカルカフェチェーン "Cafe Amazon" がインスタグラムに投稿したのは、なんとソムタムラテ!4月1日限定メニュー!(もちろんネタ投稿)
