静岡の片田舎、実家のすぐ裏手に、小さな清流があります。長い年月をかけて岩肌をけずり、急斜面をウォータースライダーのように流れています。

林の中にあっていつも涼しい風が吹いているその沢の、一点の濁りもない清らかな水の流れを見ていると、なんともいえない癒された気持ちになります。

水の流れる音、澄んだ水しぶき、水に打たれ青々と息づく羊歯の葉。こんな単純なものに、心を奪われしばし時間を忘れます。

「日本はどんな国?」と外国人に聞かれたら、「水がきれいな国だよ」といつも答えていました。故郷の誇りです。


東南アジアの川の色も、旅情を誘って自分は好きです。ベトナムの川はどんなだろう。今から楽しみです。
■水の都バンジャルマシン (インドネシア)



■チャオプラヤー川 (タイ)


