美味しい料理をずらりと並べられるのももちろん嬉しいですが、自分は何が一番気分が上がるかと言ったら、それはやはり料理が「縦に長く」盛り付けられている姿です。
例えば、地元清水「なすび」のジャンボ海老フライ。堂々36cmの海老フライが、オブジェよろしくプラリと吊り下げられている様は圧巻です。興奮度マックス。

食べる時は結局お皿に横たえるわけですが、お皿からニョキッとはみ出す姿にもまだまだ圧は感じるものの、正直、魅力は半減と言ったところ。まあでも美味しいです。

道の駅なんぶでいただいた期間限定メニュー、デブえびタルタル丼も最高でした。海老フライは立てるべし。旨さ倍増。

こちらも地元のお店「丸天」の名物かき揚げ。超立体的、ほぼタワーです。味は普通の平たいかき揚げと変わらないはずなのに、なぜかこちらはより美味しく感じます。

お刺身だって舟盛りとか立体的だとこちらの気分が違います。写真は沼津でいただいたゲホウのお造り。これぞ日本、もはやアートの領域です。食欲も最高潮に。

バンコクでいただいた海鮮丼富士山盛りと、牛丼のメガ盛り。そびえ立つ丼飯っていいですね。この迫力には圧倒されました。


こちらは富士市「フタツメ」のタンメン野菜マシ、最高のビジュアルです。食べる前からお腹いっぱいになりそうでしたが、食べ始めたら美味しくて意外とペロリでした。

タイの鍋料理「モーファイ」は独特のコンロで卓上調理します。さながら火山の噴火で、これも縦パワー (?) なのでしょう、いつ食べてもテンションが上がりました。

アフタヌーンティーも、2段の盛り付けよりは3段の方が、テンションの上がり方が違いました。上の段の方が美味しかったのは言うまでもありません (もちろん気のせい・・・)。写真はそれぞれタイとマレーシア。


ウズベキスタンでいただいたコーカサス風シャシリク (串焼き)。串の長さが2倍くらいあって迫力がありました。ただ、横に置かれても「ほほー」くらいの感想。

タシケントのあるお店で普通より長い串に刺して焼いたシャシリクを縦にして出された時は、思わず「おー!」と声が出ました。これは美味しかったなあ。

もっとも、たしかに縦方向に距離を稼ぐ盛り付けだと言っても、エチオピアの大っきい青唐辛子をぶっ刺したパスタは、なんだかちょっと違ったなと。。。

ということで、次なる立体盛り付けを探すべく目を光らせている今日この頃です。ハンバーガーとかもっと背の高いのがありそう (写真はインドネシアでいただいたもの)。
