3月26日は「カチューシャの唄の日」です。1914年 (大正3年) の同日、劇団「芸術座」がトルストイの『復活』を初演し、松井須磨子が歌った劇中歌「カチューシャの唄」が大ヒットしたことに由来する記念日だそう。
「そもそもカチューシャって何?」と今さら調べました。ロシア語ということは知っていましたが。曰く、カチューシャ (ロシア語:Катюша/カテューシャ) はロシア語などによく見られる女性の人名、エカテリーナ (Екатерина/エカチェリーナ) の愛称形です。
そう言えばウズベキスタンにいた時、YouTubeも向こうの向こうの動画を観ることが多くなり、そのせいかある日カチューシャの歌がおすすめで流れてきて、それ以来あれこれ聴く (観る) ようになりました。
カチューチャはロシア語の歌唱がいくつも出てきますが、自分がよく聴いていたのは次の動画。ウズベキスタンの楽団も出てくるので、今はなお懐かしい気持ちで聴いています。ロシア民謡は哀愁漂う旋律と、情熱的な急速テンポがいいですね。
ちなみに、ヘアバンドのことをカチューシャと呼ぶのは日本だけ。大正時代に「カチューシャの唄」が「日本初の流行歌」と呼ばれもてはやされた際、その流れで命名されたそう。実際には舞台でカチューシャはつけられていなかったそうですが。
英語圏では「ふしぎの国のアリス」から「Alice Band」と呼ばれるそう。ディズニーアニメ「ふしぎの国のアリス」と「ファンタジア」は今でもときどき見返します。昔のディズニーは良かったなあとしみじみ。
