A Dog's World 

~海外で暮らす・日々の記録・旅の記憶~   

レトルトカレー実食(タイ・エチオピア・インドネシア)

去年買ってコチラに投稿していたカレー3種。時期は違えどもうとっくに食べてはいましたが、積極的に紹介するほどのことはないかなと思い、今まで放っていました。

それでも一応、それなりに現地の味を懐かしく思い出しながらいただいたので、カレーの写真とちょっとした感想を。

ゲーンハンレー@タイ
北タイのポークカレー。トマトっぽい酸味強め・甘さ控えめ・辛味強めで、むしろタイで食べたゲーンハンレーより刺激的な味わいでした。

現地で食べたものもトロトロからシャバシャバ、酸っぱ辛いのから甘辛まで、レシピは様々だったので、これはこれで美味しくいただきました。

タイで食べたゲーンハンレーはこんな感じ (↓)。グリーンカレーやマッサマンカレーほど知られていませんが、実はそれらに比肩し得るとても美味しいカレーです。

ドロワット@エチオピア
エチオピアで食べていたものにくらべたらルーはシャバシャバだしタマネギの香ばしさと甘さも物足りなかったけれど、思っていたよりチキンが大きくて満足感がありました。あまりドロワットを意識しなければ、刺激的で普通に美味しいカレー。

こちらがエチオピアのドロワット (↓赤茶色)。一番のご馳走かつ一番の大辛料理です。エチオピアのおもてなし料理の主役であり、たいていインジェラの真ん中に鎮座。

ルンダン@インドネシア
上のふたつと同様、悪くはないのですが、こちらもルーがシャバシャバ。もっと煮詰めればさらに濃厚で美味しくなるのに。ちょっと日本風のカレーを意識し過ぎかも。そんなにルーはいらないし、もっと大辛でもいい。

まあでも現地のルンダンにも美味しいものとイマイチなものがありましたから、そういうのにくらべたら水準以上の美味しさはありました。ひょっとしたらマレーシアとインドネシアで違ったりするのかな (このレトルトカレーはマレー風)。

インドネシアのルンダンはこれ (↓)。カレーと言うよりは牛肉煮込み (ソース多め) です。南国風ココナッツの甘味を上書きする、鮮烈な辛さに脳も舌もしびれました。最高に美味しかったです。