昔からちゃんとした食事よりジャンクなお菓子が好きなダメ人間ですが、中でもせんべい・おかき・あられは今も飽きることなく日常的に食べ続けています。
ちなみに、せんべいとおかきの違いは、使用するお米の種類。せんべいには粘り気の少ないうるち米、おかきには粘り気のあるもち米が使われます。
おかきとあられは大きさの違い。大きい (概ね5cm以上) のがおかき (昔は包丁で切らずに割ったことから "お欠き")、それ以下の小さいのがあられです。
あられの名前の由来は、鍋で炒る音やその形が空から降ってくる霰 (あられ) に似ているという説が有力だそう。
さて、自分は昔、せんべい・おかき・あられなら醤油味一辺倒でしたが、ある時期から塩味もいいなと食べ始めました。そして去年からは黒豆にハマっています。
スーパーに行けば商品棚に必ず黒豆せんべいはありますが、一般的な醤油・塩せんべいほどのバラエティーはなく、たいてい、岩塚製菓と三幸製菓の商品だけです。
この2社のものも十分美味しいですが、いま自分がハマっているのが、栗山米菓の黒豆渚あられ。
もともと渚あられの醤油味は、自分の中では最強のあられで (次点:ブルボン・羽衣あられ)、いつも海外赴任時はスーツケースに余裕があるだけ持っていっていました。
気づいたのは最近のことですが、どうやら2023年から、渚あられの黒豆バージョンが発売されていたというわけです。
岩塚・三幸と違ってどのスーパーにもあるわけではないので、今は見つけたら5~6袋買うようにしています。
何と言っても黒豆渚あられの良さは、他社には見られない強烈なガリガリ食感です。サクサク・カリカリしたせんべい・おかきが多い中、渚あられの硬さは新鮮。
飽きの来ないシンプルな塩味というのも良いです。まさにツウ好み。ただし調子に乗ってむさぼり食べると、下手したら歯が欠けてしまいそうな危うさも。

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海外赴任時は現地の配属先スタッフに何かお土産を持っていくのがお決まりです。無難なところでは抹茶チョコ。これはたいてい喜ばれます。あとはグミも人気。
もっと日本ぽいものと言うことで、せんべい・あられを持っていったこともありますが、お米を主食とするインドネシアもタイも、評判はよくなかったです。
どうやら硬い食感が受け入れられないらしい。せっかく高めの海老せんべい (ゆかり) にしたのに、甲斐がなかったです。柿の種はわりと好きになってくれる人が多い印象。
あんこ系の和菓子や甘納豆もダメでしたね、東南アジアも中東も。甘い味の豆は外国ではあまりウケないようです。次はどうしよう。。まあでも、抹茶チョコかな (↓ななや↓)。
