A Dog's World 

~海外で暮らす・日々の記録・旅の記憶~   

たまには上手くいく時も(SSD交換2台め)

ThinkPad X270 (2018年購入) の1年後に購入し、タイの職場で使っていたミニデスクトップPC、ThinkCentre M630e Tiny。

その後はウズベキスタンにも持っていきましたが、オフィス業務 (MS-Office) にはまだ十分使えるので、ベトナムにも持っていきます (PCモニターは現地調達)。

ただ、さすがにRAM/8GB+SSD/256GBは少し強化したいなと。ということで、ThinkPad X13のSSD交換に際し、もうひとつSSD/512GBと、RAM/16GBを購入しました。

M630eはRAMのスロットがひとつしかないので、オンボードの8GBを外し、16GBと交換しました。もったいないけれど、これは仕方ない。

SSDはX13につけたものと同じ、PCIe Gen4対応のものです。実はM630eはPCIe Gen3までしか対応しないので、Gen4のSSDをつけても処理速度はGen3止まり。

なのでGen4の意味はないのですが、Amazonで調べた時はなぜかGen3のSSDの方がいくらか高かったので、じゃあいいやと思い、Gen4のものを買った次第。

X13と違って、M630eは最初からSSDのクローンを作るつもりでした。機種が古すぎるのか、LenovoのサイトでもX13ほど簡単にはリカバリーディスクが作れなそうだったので。

そのためのクローンスタンドは、玄人志向 (8000円) という製品が圧倒的にレビュー数が多かったのですが、数百円をケチってUGREENの製品 (7400円) にしました。

まずはM630e本体のカバーを開け、RAMとSSDを外しました。背面のネジを1本外してカバーをずらすだけなのでとても簡単。(写真は新しいRAMとSSDを装着した状態)

SSDクローンは思っていた以上に簡単でした。ソースのSSD (M630eから外したもの) をスロットA、ターゲットのSSD (新しいもの) をスロットBにしっかり挿します。

ACアダプターの電源を挿し、パワースイッチをオン。クローンボタンを3秒長押しするとランプが点滅するので、すかさずクローンボタンをもう一度プッシュ。

これでクローンが始まります。進捗状況は25%ごと、ランプの光で。自分の環境 (使用ディスク領域150GB程度) では、10分くらいで終わりました。本当にあっさり。

注意点としては、ターゲットSSDの容量はソースと同じかより大きいものにする、くらいでしょうか。自分は買ったばかりのSSD/512GBを使いました (256→512GB)。

クローン作業があっけなく終わったので、いささか不安に思いながら、新しいSSDをM630eに装着し、おもむろに電源オン。

なんと、普通にWindowsがスタートしました。すごい、簡単すぎる。これは何か落とし穴があるのではないか・・・?

今までさんざんWindowsにしてやられてきたので、こんなに上手くいくわけないと、かなりネガティブ思考になっていた自分。でも、そんな日々とはもうおさらばかも。

しかし一点、問題が。いや、すぐに解決できるので問題と言うよりはプロセスです。SSD/512GBのうち、約半分しか認識されていませんでした。

これは、SSDのクローンにはつきもののようで、ソースのSSDと同じ領域しか最初は認識されないということのようです。

SSDの物理サイズ (512GBに近い数字) が機械的には認識されているのに、Windowsシステム上は半分 (256GBに近い数字) しか使用できないことになっていました。

「ディスクの管理」で詳細に見てみると、238.47GBが「未割り当て」になっていました。ふむふむ、これをWindows C:ドライブに統合するわけですね。

ネットに情報があふれているのでやり方は割愛しますが、無料版のEaseUS Partition Master Free (Ver.14/旧バージョン) で簡単に解決しました。解決後がこれ↓ 増えてる!

書類と写真はちゃんと丸々コピーされていました。ソフトウェアはMS-Office 2024はバッチリ、Photoshop Elements 10はちょっと動作がもっさりかも?でもまあ問題なし。

MWSnap3はエラーが出て起動できなかったので、再インストールしました。PrimoPDFも同じくエラーになり、再インストール。

Google Chrome、Thunderbird、LINEは問題なかったです。いずれにしても、基本フリーソフトばかりなので、問題があればその都度再インストールすればいいやと。

こんな自分でも、たまには上手くいく時もあるんだなあ。感慨深い。。。