昨年末、タイ国政府観光庁はバンコク最新路線図・観光マップを公式サイトで公開しました。参考までに図をJPEG化して載せましたが、公式サイトからPDFをダウンロードするのがベスト。拡大してもきれいに見ることができます。
BTS (スカイトレイン) やMRT (地下鉄) など、主要公共交通機関を網羅した最新版 (2025年11月末現在) の路線図は、全駅名を掲載しているほか、チャオプラヤー川の定期船用船着場名も記載しており、市内移動を幅広くカバーしています。

また、主要観光スポットと、ARL・BTS・MRT・SRTなどの主要路線を分かりやすくまとめた観光マップも。電車を使った効率的な観光ルート計画に便利ですね。各駅周辺の見どころもわかりやすいです。

自分がバンコクに住んでいた2018~2022年当時も、既存路線が少しづつ延びたり新たな路線ができたりしていましたが、あれからさらに交通網が整備され、ますます便利になっています。
バンコクは当時からバス路線が張り巡らされていて、運河ボートなど組み合わせれば、たいていの場所はタクシーを使わなくても安く行くことはできましたが、やはり外国人には敷居が高かった (時間もかかるし)。電車の路線拡充は何よりです。

タリンチャン水上マーケット、インパクト国際展示場、モール・バーンカピなど、当時はスマホで位置情報を確認しつつドキドキしながらバスや運河ボートに乗り移動したことを覚えています。イエローラインとピンクライン (2023年開業) は、自分もまさに当時ほしかったエリア。

なお、こうして地図だけパッと見るとバンコクをひと目で見渡せた気がして、そこまで町のサイズ感がわからないと思いますが、実際は思っている以上に大きな町です。大きいし何しろ渋滞がまだまだひどい。とくに雨季はよく道路が冠水し、すぐ大渋滞。

自分は通勤時間が当初1時間半~2時間かかりましたが、路線が職場横まで延びてほぼ1時間10分前後になりました。ぜんぜん町の端から端というわけでもなかったのですが (プロンポン~カセサート)、やはり大きいです、バンコクは。
ライトグリーンライン (スクンビット線) の東端がまだケーハのままというのは少し意外でした。この辺りになるとさすがに住民人口も減少して採算があわないのかな。ケーハの先にもわりと見どころはあるんですけどね。まあすでにバンコクの隣県ですが。



