A Dog's World 

~海外で暮らす・日々の記録・旅の記憶~   

ディーワーリー@フィジー(再録)

10月21日は「あかりの日」だそうです。1879年にトーマス・エジソンが、世界で初めて実用的な白熱電球を作りあげた日ということで。

ちょうどこの頃フィジーやタイでは、あかりにまつわる記念日があります。今年、フィジーのディーワーリーは10月21日、タイのロイクラトンは11月5日とのこと。

夜の暗さをほのかに照らす、ロウソクやランプの優しいあかりを、今でも思い出します。以下、フィジーの過去記事から。

光の祭り『ディーワーリー』

ディーワーリー (Diwali) は、インドのヒンドゥー教の新年のお祝いです。別名「光のフェスティバル」。10月末から11月初めのインド歴の第七番目の月の初めの日になり、この日は新月と重なります。

ヒンドゥー教の女神ラクシュミーをお祝いする日であり、その昔、ジャイナ教の開祖マハーヴィーラが究極の悟りを開いた日だとも言われます。正式には5日間続くそうですが、これが彼らにとっての新年なんだそうです。

フィジーは国民の3割から4割がインド系。フィジー文化に染まることなく、インドの文化・言語・生活習慣を保っています。自分の職場も純フィジー人のスタッフとインド系フィジー人が半々くらい。

ディーワーリーの夜、職場のインド系フィジー人スタッフの自宅に招待され、ディーワーリーの雰囲気を楽しんできました。ディーワーリーに花火はつきものだそうで、自分たちも中庭で花火をしました。

もちろん周辺でもみんな花火。しかし花火の質が悪いようで、打ち上げ花火が上に飛ばず、周囲で見ていた我々にパパパパン!と飛んできた時はあせりました。周りの何人かはシャツを焦がしていましたよ。

お腹いっぱいいただいた野菜カレーはどれも美味しかったです。甘いスイーツもディーワーリーの楽しみのひとつ。赤いのは激甘でした。

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参考までに、タイの陰暦12月 (西暦の11月頃)、満月の日を中心に行われる「ロイクラトン」は、4月の「ソンクラン」と並んでタイを代表するお祭りです。過去記事はコチラに。