ケンタッキーフライドチキン (KFC) は海外生活中、手軽かつ安全に食べられる、とてもありがたい食べ物の筆頭です。地図 (赤色) のとおり、世界各国に展開しています。

これまでに住んでいた国だと、カタール◯、サウジアラビア◯、エジプト◯、ヨルダン◯、エチオピア✕、トンガ✕、フィジー✕、インドネシア◯、タイ◯、ウズベキスタン◯。
ただし、当時のKFCエジプトはおそらく世界一不味いフライドチキンを提供していたので (※個人の感想です!)、一度食べてコリゴリでした。
そもそも中東にはシャワルマという、チキンサンドイッチの大正義があるので、KFCにはあまり目が向かなかったのが正直なところ。
また、バンコクの自宅近くのKFCがなんだかイマイチだったので、タイではテキサスチキンばかり食べていました (⇒コチラ)。
ウズベキスタンはKFC以外にもいくつかフライドチキンのチェーン店があって、中でもCTRチキンの丸鶏のフライは美味しかったです (⇒コチラ)。それでも自宅のすぐ近くにKFCがあったので、結局一番使ったのはKFCでしたが。
そう考えると、インドネシア (ジャカルタ) 滞在中が、一番KFCにお世話になりました。週に何度も、仕事帰りにフライドチキンをテイクアウトして帰ったものです。
毎日オフィスを出るのは夜9時頃。その時間でも開いていて気軽に買えたのがKFCでした。オフィスビルの正面にあった、ショッピングモールのフードコートです。
お決まりのオーダーは、辛さがクセになるクリスピーを4ピース。当時いくらだったかなあ。もちろんローカルフードにくらべたらお高めでしたが、日本の価格より安かったことは覚えています。
KFCの部位は5つ。キール (胸)、ウイング (手羽)、サイ (腰)、ドラム (脚)、リブ (あばら)。自分はリブがいちばん好きで、次にドラムといったところ。
いや、サイもお肉たっぷりで好きだな。ウイングは美味しいけれど量が少ない。キールはお肉の量が多くて嬉しいけれど、パサパサの時があるからな。

4つ頼むのは、この量ならなんとか食べ切れるのと、4つと言えば部位を各種まんべんなく入れてくれそうな気がして。
部位の指定は可能でしたが、あえてしませんでした。その方が箱を開けてからのお楽しみになるので。リブとドラムが好きとは言っても、他のも嫌いではありませんからね。
確率で言えば、思惑通り1種類ずつ4ピースの時が半分、逆にもう半分は全部同じ部位といった感じでした。
たぶんいつも夜9時過ぎに行くせいで、残っている種類が限られていたからです (夜10時閉店)。インドネシア人に人気の部位は、どんどんなくなるというわけです。
サイ (腰) 4つの時は量が多すぎてさすがに食べきれませんでした。翌日、スープの具にしましたよ。

こちらはドラム4つのパターン。自分も好きだしドラムの人気は高いと思うので、これが4つってラッキーと思いきや、お肉の味が濃厚なので、意外にも3本目で飽きてしまいました。

別の日は店員から「全部ドラムでいい?」と聞かれ、一度はいいと答えたものの、以前のことを思い出し、「やっぱりミックスにして」と返答しました。
でも結局ドラム4つで、クリスピーとオリジナルが2本ずつ来ました。なんで閉店間際にドラムばかり売れ残っているのだろう。インドネシアでは人気ないのかな。美味しいのにな。

ふと気になって、KFCインドネシアの今のメニューを見てみました。相変わらずフライドチキン白飯セットがあって、懐かしさが込み上げてきました。

ドラム1本+白飯+ドリンク=1万ルピア (90円)? 本当かな?なんだか安すぎる。なので別のメニュー情報を。いやそれでも安いな。。
