A Dog's World 

~海外で暮らす・日々の記録・旅の記憶~   

一番美味しそうな料理の色は?

先日、あまり美味しそうには見えない料理の色について投稿しました (⇒コチラ)。青・ケミカルな緑・黒・灰色など。今度は逆に、美味しそうに見える色について。

美味しそうに見える色は、心理学的にも料理科学的にも研究されていて、いくつか共通の傾向があります。以下、AIの回答ですが、なるほどなと思いました。(※写真は自分が食べてきたもの)

暖色系
赤やオレンジは食欲を刺激する色とされ、トマトソース、焼き肉、カレー、卵料理などによく見られます。黄色はカレー、卵、チーズ、パンの焼き色などで「温かさ・香ばしさ」を連想させます。

こんがりブラウン
焼き目や焦げ目の茶色は、メイラード反応 (香ばしい香りを生む化学反応) を示す色で、多くの人が「焼きたて感・香ばしさ」を感じます。パンやステーキ、焼き餃子など。

緑色
新鮮な野菜やハーブの緑は、彩りを豊かにして「健康的・新鮮」な印象を与えます。メインの色ではなく、添え物や飾りとして入ると特に効果的。


白いご飯、豆腐、クリームなどは「清潔感」や「優しさ・滑らかさ」を感じさせます。暖色や緑と合わせると引き立つ色。

次の写真はカルマ (カラカルパクスタン)、オクローシカ (ウズベキスタン)、ペンペ (インドネシア)、トムカーガイ (タイ)、シーフードチャウダー (ニュージーランド)。

寒色系
青や紫は自然界で腐敗や毒を連想させる場合が多く、食欲を減退させやすいため、食卓ではあまり使われません。ブルーベリーやナスなど、例外はあります。

* * *

次のカラーチャートは左からトマトレッド、サフランイエロー、ローストブラウン、バジルグリーン、クリームホワイト。この色を組み合わせると、視覚的な美味しさがアップします。(実例は自分が食べてきたもの)

赤+黄+緑 (西紅柿炒鶏蛋@ウズベキスタン)

赤+黄+緑 (パッタイ@タイ)

黄+茶 (ナシクニン+チキン@インドネシア)

茶+緑 (アヤムタンカップ@インドネシア)

茶+緑 (カームー/豚足@タイ)

茶+緑 (ラートナー@タイ)

茶+緑+白 (ビフシュテークス@ウズベキスタン)

赤+緑+白 (ブッラータチーズのサラダ@ウズ)

赤+緑+白 (トムヤムクン@タイ)

赤+緑 (ホヌム@ウズベキスタン)

赤+茶+緑+白 (ラグマン@ウズベキスタン)

赤+黄+茶+緑+白 (トムヤムヌードル@タイ)

赤+黄+緑+白 (うにいくら丼@日本)

以上です。どれも美味しそうですね (実際に美味しかったです)。個人的な好みを言えば、茶色が一番かな。茶色と緑色の組み合わせが最強。いや、赤と緑も強いな。黄色も捨てがたいし、白を無視するわけにもいかない。うーん、悩む。。