中東にいた頃もカバーブ (シシカバブ) はよく食べていましたが、同様の串焼き料理「シャシリク」は、さらにひと味、美味しいような気がします。
お店によって工夫を重ねた調味液があるのでしょう。それでマリネして焼き上げられたシャシリクは、さっぱりしながらも深い味わいがあります。
ウズベキスタンのどこで食べてもたいてい美味しいですが、お店によってやはり微妙に味は違うような気もします。
そう思っていたら、基本のレシピ (材料) はありながらも、ここから組み合わせやそれぞれの分量によって、味が決まるというわけです。
Googleレンズで翻訳。
理科の実験のようで楽しそう。自分でも組み合わせを試してみたいです。