「なんだか怪しいセブンとマック」でウズベキスタンにある「なんちゃって店」をいくつかご紹介しましたが、実は職場のすぐ近くにも「セブン」があるということに、つい最近気がつきました。
Googleマップにも載っていないようなお店なのでリンクもはりませんが、看板を目にした時、この大胆な発想はどこから来るのだろうと、なんだかむしろ感心してしまいました。
まあ偶然ということはないでしょう。日本リスペクトなのだと思いたいですけどね。強いて言うなら、色使いが異なるからギリセーフ? なお、一縷の望みを持って店内を見てみましたが、やはり普通の雑貨屋 (ミニスーパー) でした。
「なんちゃって」と言えば、町中でときどき見かけるこういうのはどうなんでしょうね。