引き続きコーヒーを生豆から自家焙煎 (⇒前記事)。こんどはエチオピアの豆 (イルガチェフェ)。水分が多かったのか、ほどよい色まで煎るのにだいぶ時間がかかりました。
ブラジル豆にくらべて欠点豆の含有率が高く、煎る時間も倍以上かかるしで、なかなか難しい豆でした。でも出来上がった豆はイルガチェフェらしい、とても良い香り。
ブラジル豆は煎ってから1日おいて飲んだら、香りと味がしっとり落ち着いた感じになったので、イルガチェフェも飲むのは明日にしよう。
コーヒー豆を煎った後は、コンロに炭を足して、お昼のおかずを焼きました。お正月3日目、もうおせちは飽きました。お肉ウマー。
前からやってみたかった「焼き卵」。とりあえず、うずらの卵でトライ。テレビで観たのを真似して、殻ごといただきました。サクサク食感、悪くなかったです。
いつか、タイの焼き卵「カイピン」に挑戦してみたいです (⇒過去記事)。