日曜の朝、クラフツマンカフェの帰りがけに、バンコク旧市街にあるトロックモー朝市 (Trok Mo Market または Thesa Market) をそぞろ歩きしてきました。バンコクに古くから残る市場のうち、未だに活気を保っているもののひとつだそうです。少なくとも70年以上前からあるそう。当時はワット・スタットの方まで広がっていましたが、都市開発が進むに従って規模は縮小し、今のような小さなもの (少路1本) になったそうです。
肉・魚・野菜と新鮮な食材も売っていますが、ローカルの食べ物やお菓子がたくさん売っていて、どれも美味しそうでした。地元民が朝ご飯用に買って帰るようなものばかりで、カレーも麺も豚足も、みんなビニール袋でテイクアウトです。
ワット・ラチャボピットとワット・スタットの中間くらいにあります (Soi Thesa)。営業時間 05:00~11:00頃。最寄りMRTサームヨット駅。この界隈ではパーククローン花市場、ターティエン市場 (ワット・ポーの西側) と並ぶ、三大市場だそうです。周囲にお寺があるので、ここで食べ物を買って托鉢僧に渡す人もたくさんいるそうです。周辺には仏具屋が軒を連ねています。
市場北側のバムルンムアン通りには仏具屋がたくさん。
市場の近くにある名喫茶 On Lok Yun。日曜朝9時半でこの行列。
ちなみに2019年1月に撮ったトロックモー市場の写真を見てみたら、人出は今とあまり変わらないように見えましたが、でもお店は少し減ったかなという感じです。