A Dog's World 

~海外で暮らす・日々の記録・旅の記憶~   

ワンタン麺に熱狂、9月

1. デーン

MRTラープラーオ駅の3番出口を地上に出たらすぐあるお店、デーン (Dang Noodles)。ラーメンはすっきり塩味でチャーシューも美味しい (40バーツ/140円)。ワンタンがこれまたおいしかった (50バーツ/175円)。ツルツルの皮、お肉の旨味たっぷりの具、絶妙なタレ (ただのお酢?)、そして揚げニンニクが効いていました。(※正確には、ワンタン麺を食べたのではなく、チャーシュー麺とワンタンを食べた、ですね)

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2. バミー・ジャップガン

MRTワット・マンコン駅ができて格段に行きやすくなりました。あいかわらずボリューム満点、バンコクでは別格の大盛り。濃厚なスープとチャーシューもやはり美味しいなと。チャーシュー麺40バーツ/140円、チャーシューワンタン麺50バーツ/175円。スープ麺にしても値段は変わりません。コスパ最強。唯一の難点は衛生状態でしょうか。麺が入ったドンブリ (スープなし) をバンバン重ねていく様はけっこう衝撃的。

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3. 大餃子 (媽媽的私房)

MRTワット・マンコン駅近、「大餃子」の看板が目立つお店。昼過ぎに行くといつも行列ができています。たしかになかなか美味しい。チャーシュー海老ワンタン麺 65バーツ/228円、チャーシュー豚ワンタン麺 55バーツ/193円。(写真は海老)

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4. バミーギヤオプー

バミー・ギヤオ・プー・ペー・チュン (Bamee Kiew Pu Pae Chun) は1952年創業の老舗ラーメン店です。店名のとおりギヤオ (ワンタン) とプー (カニ) が売り。場所はBTSウォンウィエンヤイ駅 (1.5km) とMRTイサラパープ駅 (1.3km) の中間。ちょっとアクセスは悪いですが、わざわざ行く価値あります。電車賃のほうが高くなる可能性大ですが。

チャーシューワンタン麺 (45バーツ/158円、カニ入りは70B)、化学調味料不使用、スープはクリアな美味しさ。海老油そばガーリックチリソース (70バーツ245円) も大変美味しかったです。

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5. サワンヌードル (陳牛記)

MRTサムヤーン駅から西にのびるシープラヤ通りを450mほど行ったところにあるサワンヌードル (Sawang Noodle、陳牛記)。ミシュランガイド2019タイ版のビブグルマンにも選ばれています。オープンは夕方から。

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チャーシューワンタン麺カニ入り (100バーツ/350円)。なんといってもチャーシューが美味、脂多めの部位を使っているのかとってもジューシー。町のラーメン屋でこのレベルは驚嘆に値します。チャーシューが美味しすぎてワンタンとかあまり印象ないですが。たぶん一番安いチャーシュー麺 (60バーツ/210円) を頼むのが正解かと。

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6. ナイメンヌードル

BTSサラデーン駅とMRTシーロム駅の中間にある麺料理屋、Nai Meng Noodle (明)。ワンタン麺が美味しいと評判です。もっちりした海老ワンタンもグッド。でもいろいろくらべるとこのお店でなければというほどの訴求力はないかも。チャーシューワンタン麺 72バーツ/250円。場所がら気持ち高めですね。

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7. 丁大財發 (Teng Tai Chai Huat Noodle)

BTSバンチャーク駅高架下のラーメン屋。塩系スープのバミーとしてはトップレベルの美味しさです。ツルツル麺も味わい深いスープも最高。ベーシックなラーメン (60バーツ/210円) にトッピングでワンタン2種 (豚3個20B、海老2個35B) 載せたところさらに満足感アップ。

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8. チャッキー

以前ラートナーを食べに行き、シグネチャーメニューである極細揚げ麺 (揚げビーフン) のラートナーがちょっと異色すぎていまいちピンとこなかったチャッキー(→過去記事)。ワンタン麺をいただいたら、その美味しさに衝撃を受けました。

スープは他ではあまりない見ない魚介系スープ、というかほぼ鰹出汁。めちゃめちゃ美味しい、というかなじむ味。大ぶりのワンタンはけっこう練り練りのもっさり系でしたが、味は良かったです。いずれにしろこのスープだけで特別賞をあげたい。

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麺が普通 (バミー/中華麺を揚げたミークローブ) のラートナーはすこぶる美味しかったです。どうやらオーダーを受けてから麺を揚げているようです。少し時間がかかりました。他店のように出来合いのやつじゃないんですね、きっと。カリカリ感はなかったですが、ちゃんといま調理しましたという焦げ感や丁寧な味つけが良かったです。タレは旨味が強く甘さ控えめでコショウが効いていて、食べ終わってもしばらく口の中に美味しさの余韻が残っていました。

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ちなみにこちらがシグネチャーメニューに使われる極細揚げ麺 (揚げビーフン)

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9. アルンワン

BTSエカマイ駅からエカマイ通りを2kmほど北上したところにある人気ラーメン店、アルンワン (Arunwan)。メニューはいろいろ選べますが具は豚のみ。豚肉、豚バラ、豚肉団子、豚モツ、豚の血豆腐、豚ワンタンなどなど。豚づくしのラーメン&スープが美味しくかつボリュームもしっかりあって、おかげでいつも混み合っています。

クルッとカールしたタイ独特の麺 "クイチャップ" を食べに時々行っていましたが、バミー (ワンタン麺) が意外とレベル高かったです (全部入り80バーツ/280円)、普通に名店。

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10. 菊花園麺家 Gokfayuen

トンローなどにもありますが、今回はエムクオーティエ店でワンタン麺 (100バーツ/350円) をいただきました。麺は香港ラーメンでおなじみの中華麺。細いので茹で加減が大事だし独特の臭いが残らないよう丁寧に仕上げる必要がありますが、ここの麺は完璧でした。(個人的には香港麺の独特の臭い、嫌いじゃありませんが)

プツプツと小気味良く噛み切れる細麺は、シンプルながら味わい深いスープによく合います。ワンタンもあいかわらず美味。干しエビが入っていて、香ばしさ満点でした。台湾牛肉麺 (120バーツ/420円) もトロトロの牛肉が美味しいです。

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11. 鼎泰豊 Din Tai Fung

小籠包や担々麺でおなじみの鼎泰豊で、初めてワンタン麺 (海老と豚肉のワンタン) をいただきました。スープは化学調味料など使っていない自然な味。ワンタンの具は小籠包と同じなのかな、美味しいです。麺は平凡。最初から最後まで優しい味わいでした。美味しいけれど255バーツ/890円と高いので、人にはおすすめしにくいかも。

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実はさらに2店食べているんですけどね。(→過去記事:ヤワラートの商店街)